臨時:8月18日愛知県の地震について
おはようございます
ワクチン報道でお世話になっている報道の方にこの記事が届くでしょうか?
18日午後11時すぎ、名古屋市中区にあるメ〜テレの報道フロアにいた複数のスタッフが「床が揺れた」「軽く突き上げられる感じがした」などと小さな揺れを体感しました。ニュースヘ
2025年8月18日の愛知県西部双子地震
2025年08月18日23時12分頃に震源 北緯34.9度、東経137.4度、深さ約40km、大きさM3.9の地震と、
2025年08月18日21時57分頃に震源 北緯34.9度、東経137.4度、深さ約40km、M3.9 の地震がありました
震源球で比較すると、全く同じ揺れではありません


まとめ:この地震は、震源の深さから、沈み込んだフィリピン海プレート内の地震であると考えられます。南海トラフ巨大地震と直接の関連性はありません
類似の場所で、1997年3月16日にM5.8の地震がありました
地震調査本部による資料が残っていましたのでご紹介します (リンク)、
3月16日に愛知県東部の深さ39kmでM5.8の被害地震が発生し、豊橋市で震度5強を観測した。この地震は、震源の深さから、沈み込んだフィリピン海プレート内の地震であると考えられる。発震機構は、張力方向が北東-南西の正断層型である。今回の地震に伴う余震は、本震直後に多発したが、その後順調に減少し、下旬にはほぼ収まった。最大の余震は、本震2分後のM4.3であった。
周辺のGPSの観測結果には、地震に伴う変化は認められなかった。また、周辺の体積歪計等に地震に伴う変化が観測され、その変化は発震機構とおおむね調和的であった。
なお、今回の地震の南東約15kmの浜名湖北岸の深さ40kmでは、1983年3月にM5.7の被害地震が発生している。
本震(M5.8)はフィリピン海プレート内で発生した(北東一南西張力の)正断層地震である。余震活動は10日程で収まった(最大余震はM4.3)。
リンク




類似の場所で、2008年4月20日にM4.3の地震がありました
4月20日01時00分に、愛知県西部の深さ37kmでM4.3(最大震度3)の地震が発生した。発震機構は、東北東-西南西方向に張力軸を持つ横ずれ断層型で、フィリピン海プレート内部で発生した地震である。活動はその日のうちにほぼ収まった。
1997年1月以降の活動を見ると、今回の地震の震源付近では1997年3月16日にM5.9(最大震度5強)が発生したほか、M4程度の地震も時々発生している。リンク


前回の記事以降に発生した愛知県西部の地震全リスト
前回記事:愛知県の地震
住所は速報値の緯度経度からネットで簡易サーチしたもので正確性は保証できません

以上です
それでは今日も皆さまお元気で
