コロナワクチン治験は2020年にスタート🔴重要🔴
こんにちは。こながしんたろうさんに励まされました
ありがとうございます
今日の記事はコロナワクチンの副反応調査の早いスタートについて説明します。プロのジャーナリストの方に役立つのでは?

前回の記事で2021 年3月 に始まった医療従事者の優先接種に2つの疑義があることを説明しました
国際的なメタアナリシスを報告した査読済み論文によると、ファイザー社mRNAワクチンの初回接種は全てのコロナワクチン接種の中で重篤な有害事象が最も多かった
最初のワクチン接種後死亡の症例が、1日違いで最初の安全性調査に含まれなかった
コロナワクチンの安全性調査は2020年度の厚生労働科学研究費補助金事業として実施されました
課題名 新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)
研究年度 令和2(2020)年度
研究代表者(所属機関) 伊藤 澄信(順天堂大学)
研究費金額は単年度で1,694,000,000円、漢字表記では16億9千4百万円
この補助金を使用できる期間は、原則として令和3 (2021) 年3月31日までです。
医療従事者のコロナワクチン先行接種は令和3 (2021) 年2月17日に始まりました
* 特例として補助金の使用期限の同年3月31日までに事業は終了しないため、使用期限は延長されたのかもしれません
補助金の使用期間について
令和2(2020)年度の厚生労働科学研究費補助金を使用できる期間は、原則として令和3 (2021) 年3月31日までです
日本の会計年度は4月1日から翌年3月31日までであり、補助金はその年度内に執行(使用)することが基本とされています
ポイント
コロナワクチンは2020年12月に米国で初めて承認され、 日本における承認が2021年2月14日だったことを考えると、この研究課題は金額が巨大でしかもきわめて早い
2020年度(令和2年度)の厚生労働科学研究費補助金事業に申請できる最終日は、2020年9月7日でした
これは、ファイザー社が「コミナティ」の製造販売承認を厚生労働省に対して申請した2020年12月18日よりも早い
さらに、 ファイザーとビオンテックが、コミナティが、大規模な第3相臨床試験の初回の中間分析で90%以上の有効性を達成したと発表した2020年11月9日よりも早い
ただし、2つ可能性が残ることにご注意ください
ファイザー社は2020年3月17日に新型コロナウイルスワクチンの開発を進めていることを公表していた。事前に開発中のワクチン情報を入手した可能性はある
緊急事態だったため、申請可能期間を過ぎていたが特例で申請を許可した。このような特例の場合には、申請するように要請の出ることがある。実際に最後の採択課題でした

日本の厚生労働省に製造販売承認を申請した日時
ファイザー社は、新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」の製造販売承認を、2020年12月18日に日本の厚生労働省に対して申請しました
アストラゼネカ社は、新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を、2021年2月5日に日本の厚生労働省に対して申請しました
モデルナ社は、2021年3月5日に日本の厚生労働省へ、新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を申請しました
緊急使用許可・特例承認の承認日時について
ファイザー・ビオンテックのCOVID-19ワクチンのコミナティに緊急使用許可(EUA)を承認したのは米国食品医薬品局(FDA)が最も早く、2020年12月11日。
欧州医薬品庁(EMA)が、EUでの販売承認するよう推奨したのが2020年12月21日。
日本でのファイザー社コミナティの特例承認は2021年2月14日でした。
厚生労働省の動き
2021 (令和3) 年1月20日 新型コロナウイルスワクチンの供給に係るファイザー株式会社との契約締結
資料 2021 (令和3) 年1月15日 新型コロナウイルスワクチンの 接種体制の構築について
2020 (令和2) 年12月18日 第1回新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に関する自治体向け説明会
2020 (令和2) 年12月11日 新型コロナウイルスワクチンの供給に係るアストラゼネカ株式会社との契約締結
2020 (令和2) 年10月29日 新型コロナウイルスワクチンの供給に係るモデルナ社及び武田薬品工業株式会社との契約締結
2020 (令和2) 年9月15日 新型コロナウイルス感染症ワクチンの国際的共同購入枠組み(*COVAXファシリティ)に参加
2020 (令和2) 年9月7日2020年度(令和2年度)の厚生労働科学研究費補助金事業に申請できる最終日
2020 (令和2) 年8月7日 新型コロナウイルスワクチンの供給に係るアストラゼネカ株式会社との 基本合意
2020 (令和2) 年7月31日 新型コロナウイルスワクチンの供給に係る米国ファイザー社との基本合意

「小児は大人よりそれほど副反応が強くないと思う。妊婦の使用実績が増えて安全性が確認され、努力義務としたときと同じ状況。皆さんに安心して打って頂けるよう、努力義務に賛成」
写真の動画はこちら
今日の記事はコロナワクチンの副反応調査の早いスタートについて説明しました。どのようにご説明すると伝わるのか迷いました
不明なことはご質問ください
次の月曜日はスポーツの日で祝日です
良い日をお過ごしください
*COVAXファシリティ

