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1977年のインフルエンザ大流行🦠ウイルスの起源は何か?出題編

こんにちは。こんにちは。今回のコロナ禍の全体像をつかめましたか?
1977年、今から48年前にインフルエンザウイルスの流行がありました。
ロシア風邪と呼ばれ、約70万人が死亡しました。(お詫び:はじめ700万人と誤記しました)

これから3回にわたり、時系列に沿って論文ベースで事実をご紹介して行きます。
あなたは、どのあたりで気づくでしょう?


なお、この件に関する日本語の記事は見つかりませんでした
内閣感染症危機管理統括庁の該当ページ 著者は岡部信彦氏
大阪府立公衆衛生研究所によるインフルエンザの流行史 

簡単に、インフルエンザAウイルスについて

インフルエンザ A ウイルスのゲノムは 8 つの一本鎖 RNA セグメントから構成され、ウイルス粒子の表面には 2 つの主要な糖タンパク質、すなわちヘマグルチニンとノイラミニダーゼがあります (下図)。少なくとも 15 種類のヘマグルチニンと 9 種類のノイラミニダーゼのサブタイプがあるため、インフルエンザ ウイルス間では抗原性の大きなばらつきがあります。広く循環しているヒトインフルエンザ ウイルスは、3 つのヘマグルチニン (H1、H2、H3) と 2 つのノイラミニダーゼ (N1 と N2) のサブタイプに限定されているようです

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