天然🦇コロナウイルスの真実?
こんにちは。ゴールデンウイーク中ですか?
「新型コロナウイルスは人工ウイルス説」の主張が強くなってきました。
時流に合わせて、コウモリ🦇の持つコロナウイルスについて、パンデミック後に明らかになった情報です
前回の記事の結論は今のところ↓


新型コロナウイルス関連で偽証した疑いをかけられています
ただし、ホワイトハウスはまだ全ての証拠を開示していません
それでは、石正麗博士にコウモリのコロナウイルスについて説明してもらいましょう
人獣共通コロナウイルスは、SARS-CoV、MERS-CoV 2の出現によって実証されているように、世界の健康にとって重大な脅威です。私たちはNIHの資金提供を受けた過去の研究で、コウモリがSARS-CoVの野生生物リザーバーであることを特定し、これまでに数百の新規SARS関連コロナウイルス(SARSr-CoV)の配列を公開しています

これは撤回された論文の図1。DOI: 10.1038/s41467-020-17687-3
上図の論文は、「ラオス北部の国境地域 (ルアンナムター県) で採取されたコウモリから採取された 41 のコロナウイルス (CoV) 配列 (12 のアルファコロナウイルスと 29 のベータコロナウイルス) が誤って分析に含まれていた」ため撤回された。詳しくはこちら
石正麗博士の説明は続きます
コウモリは、世界各地に約1000種~1400種が棲息しています。SARS関連コロナウイルス(SARSr-CoV)を持つコウモリをSARSr-CoV宿主種と呼びますが、これには多数の種があり、特に中国南部・ミャンマー東部・ラオス人民民主共和国・ベトナム北部に多くのSARSr-CoV宿主種コウモリが生息しています(下図)

数字は種の数。赤い色は値が大きいことを示し、青い色は値が小さいことを示す
DOI: 10.1038/s41467-022-31860-w
コウモリ由来のSARS関連コロナウイルス(SARSr-CoV)の中には、人に直接感染する可能性のあるウイルスがあり、そのスピルオーバー(流出)はこれまで認識されていたよりも頻繁に発生しているようです
そこで、COVID-19パンデミック発生前に中国の農村部の人々を対象にコウモリ由来SARSr-CoVに対する抗体検査が実施された。一部の地域で約20人に1人が陽性反応を示した。これらのデータを用いて、
コウモリ由来SARSr-CoVは定期的にスピルオーバーし、同地域では毎年平均約6万6000人が感染していると推定されました
分析では、スピルオーバーリスクを、コウモリからヒトへの感染イベントによる SARSr-CoV の年間感染者数と定義します。リスクをハザード x 暴露 x 脆弱性に等しいと定義しています
この計算は多くの入力変数に基づいてるため、結果の信頼性は高くありません
*用語説明:スピルオーバーは日本語で流出。スピルオーバーリスクは、コウモリから人へウイルスが流出するリスク。ハザードとは微生物による危害の潜在的な発生源、暴露とはヒトとハザードが接触する可能性、脆弱性とは暴露を受けた場合にハザードが危害を引き起こす可能性です
コウモリは、まだ分類も確定していません。正確に何種類のコウモリがいるのか不明ということです。そんなわけで、(よくわかっていない)コウモリがパンデミックを起こす危険な未知のウイルスを持っているから研究する必要があるという主張は、研究費を引き出す魔法の言葉になりました
*コウモリの進化の過程で、飛行能力と超音波探査能力のどちらを先に獲得したのか? 論文訳はこちら
ここで、新戦力の登場です
天然コロナウイルスにフーリン切断部位(類似) を発見
ここから先は

いつものマガジン@お支払は最初の1回のみ
こんにちは。400円の記事を読むには、こちらのマガジンをご購入ください。月ごとではなく、1回だけです。それでマガジン内の記事を全て読めます…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
