中国東方航空に乗る時の心得
値段が安いので何かとお世話になってる東方航空。これまで8回くらいは乗っててそろそろ常連みたいな気持ちになってきたので思うことを書いてみる。
1.機内、めちゃめちゃ寒い
まず声を大にして言いたいのは、機内がめちゃめちゃ寒いということだ。他の航空会社でも飛行機の中が寒いことはよくあるが、中国東方航空は輪をかけて寒い。今回私は寒さ対策をしてジャケットを着ていったがそれでもまだ寒かった。正確にはジャケットを着てブランケットも被ったが寒すぎて震えていた。かけた毛布が落ちるので毛布から腕を出せず本も読めなかった。寒すぎて眠ることも出来なかったので絶望的な気持ちを味わった。結局もう1つ毛布を貰い首に巻いたらマシになった。し、全然眠れた。
冬だとみんな上着を持っているのでそれを着ればいいが、春から夏にかけてだと薄着になりがちなので注意が必要だ。マフラーとパーカー、それかもはやセーターを持って行った方が良いかもしれない。長時間のフライトで寒いのは地獄である。
2.羽田空港のチェックインカウンターの場所
羽田空港から出発する人向け。普通国際線は第3ターミナル3階にチェックインカウンターがある。掲示板を見て表示されたアルファベットの場所に行けばいい。東方航空のチェックインカウンターは、Sと表示されているが3階にあるのはA~Oまでである。一体どこに行けば良いの~⁉️
答えは、1階LAWSON横である。なぜか東方航空だけ1階にカウンターが隔離されてるのである。
私は出発ロビーを彷徨ったあげくJALの人に場所を聞いたら1つ下の階と言われ2階に降りるも見つからず、パニックになった。結局他の人に聞いて1階だと分かった。最初、同じ便に乗ると思わしきロシア人達がエレベーターで下の階に降りるのを見てなんで?と思っていたが結局その人達が正しかった。違和感に気づいたら立ち止まって考えることが時には大事(8番出口を見よ)。
3.機内食
東方航空の機内食は当たり外れがある気がする。
⭕️美味しかったもの
・ポークライス
文句なしに美味い。ウインナー入りのチャーハンでシンプルだが美味い。甘醤油で優しめの味。

・デザート
デザートは当たりが多い。大体ケーキが出る。1度台湾カステラみたいなのが出たが本当に美味しかった。あとシャリシャリしたメロンみたいなフルーツが出たこともあってそれも美味しかった。

・豆菓子
赤い袋に入った豆菓子。上の写真のピーナッツではない。スパイシーで中華っぽい味がして美味しい。
❌イマイチだったもの
・チャーハン
名前は忘れたが〇〇ライスと言っていた気がする。ポークライスと違って卵とグリーンピースが入ったチャーハンだが全然味が付いていない。付いていた塩と胡椒を全振りして何とか食べれたくらいである。
・ヌードル
不味くはないけどなんか物足りない味。各フライトで1回くらいは出るので3回以上食べてるが、なんかもう食べたくない。もう一度出されたらノイローゼになりそうである。
☆注意
最近ターキッシュエアラインのようにパンを配っている。ただこのパン配りのタイミングが非常に遅い。デザートまで食べ終わってしばらくしてプレート回収くらいのタイミングで来るのである(私の席の位置の問題かもしれないが毎回そう)。なんというか、もうおなかいっぱいで食べる気になれないタイミングである。私は結局断ることがほとんどだが、食べたい人は心の準備をしていてもいいかもしれない。
4.映画など
期待しない方がいい。中国の知らない映画やドラマがほとんどで、なおかつ中国語か英語しかないのであまり見る気にならない。アメリカ映画は何個かディズニー作品があるくらい。自分で時間を潰せるよう対策して行った方がいい。
5.トイレについて
トイレの治安は乗客次第なところはあるが、私が乗った時はいつも割かし綺麗だった。匂いも気にならなかった。嬉しいのは、手を洗う石鹸が無くなった時に備えて予備の石鹸も用意してあること。他の航空会社だと備え付けのが無くなったらもう石鹸がないこともあったのでこれは嬉しいポイントだった。
◎総括
とりあえず寒さ対策をしておけば良い。あとの部分はそこまで気にならないし何とかなる。値段の割には良い路線だと思う。
