イケメン娘とNetflix『ボーイフレンド』1&2🌴⛄ネタバレなし!!!
娘の上司がNetflixの恋愛リアリティショー『ボーイフレンド』を
「面白いから観ろ」
と強くおすすめしてきたらしい。
どんな職場やねん!!!
で、私の食事中に勝手に娘がTVで流し始めてシーズン1が始まった……。
男だけの恋愛、シーズン1は2024年放映、シーズン2は2026年放映終了。
どちらも完走した、いま。
いや~、、、めちゃくちゃ良かったよ!!!
恋愛リアリティショーは『あいのり』で止まってるしそもそも好きじゃないから新しいものは全く知らない。
「なぜ人の恋愛を観る???」という感覚。
あと、人間の底意地の悪いところを敢えて見たくないという偏見があった。
後日シーズン1&2のメンバーが対面するシーンでよくわかる。
本編は過剰な演出がなく、自然な反応を慎重に撮っていた様子が伝わった。
『〇〇のそのままが出ていたね』という声かけがあったり、編集された自分を振り返って恥ずかしがったり苦痛を思い出す様子が生々しかった。
ショーなので、見どころを切り抜いている以上、フィクションでしかないのだけれど、思わず出た言葉、悔しい顔、嬉しい本音に心が揺さぶられた。
シーズン1:「いろんなタイプの女子高生の日常感」
シーズン2:「男子チアリーディング部の卒業までの2か月間」
そんな感じだった。(あくまで私の感想。)
キャスト選考では真面目で家族想いの子を探したのかな、と思った。
私が見たくないと思っていた底意地の悪い子はいなかったし、みんなで協力してより良い生活にしようと思えるような舞台装置が整っていて、スタッフの相当な気遣いを感じた。スタッフは影すら映っていないのに。
なによりボーイズたちにそもそも向上心があって、さらに生活の中で自らの内面に向き合って、共有しながら成長しようとする姿を目撃できた。
コメンテーターのタレントたちも言っていたが心が洗われたし、いっしょに泣いたり笑ったりさせてもらった。
若いと気づけないこともあるかもしれないけれど、子を持つ親として見ていると、
セクシャリティや世間体はどうでもいいから(いい意味ね)
自分を受け入れてくれるひとに一人でも多く出会って、
これからも感動をたくさん味わってほしい
と思う。
娘がいまの勤務先の最終面接を受けた時に、
恋愛対象は男性か女性か訊ねられた。
倫理的にアウトやろ!
って私は帰宅した娘の肩を持って憤ったけど、
オーナーが完全にイケメンの娘を受け入れようとして、後、トラブルシューティングを想定できるよう、リスク管理として行ったのも理解できたので、それを共有した。女性の多いサービス業で、職場も娘も守るためだ。
娘は賢いことに「両方」と答えたそうだ。
私自身、母から「女の子らしさ」を強要されたことがない。
キラキラ・フリフリはただの一度も登場せず、紺色を好む女子だった。
その流れで元気いっぱいの娘には保育園からズボンを着用させて、シックな色合いが目に触れるようにしていた。(これはこれで偏ってる自覚ある)
話し方も、精神面も、
イケメンであることが「社会を生きる上での最適解」
という私の持論のもとに育てた娘は男女から非常に人気のある子になった。
そのことで「モテすぎる悩み」はあるものの、職業としてはかなり売り上げに貢献できていることで自信につながっているし、アイデンティティで悩むことは一度もなく、「私は私」として生きている。
こどもの世界ではそのままで受け入れられるが、ある一定の年齢より上(上であればあるほど)
『え、どっちなん?』
と不躾に訊ねられることが多い。
それに苦しむまではいかないものの、怠い、とは思っているそう。
見た目がかわいらしいのに、少しあれっ?と迷わせる雰囲気があるから。
ギャル味ある男の子とかは増えているが、ボーイッシュな女の子は少ない。
これを読んでくれたみなさまには、
どっちでもいいよね
という視点も持っててほしいな、という親からのお願いを伝えておきます。
娘は常に恋をしていて、そしてそれがちゃんと発展して、メッセージやプレゼントを贈り合ったり、急に相手から手を繋がれたり(ギャー!だよ笑)、その気持ちがわかるから、いっしょに『ボーイフレンド』を観られて楽しかった。
シーズン1ではじめは娘が先に行っていて、シーズン2は私が忙しい娘を追い越して先に完走した。ネタバレを我慢する面白さもあった。
恋を諦めた相手と友情を温める、という人間のある到達点みたいなシーンをいくつも見られたのはまだ若い娘にも、残りの人生を考える私にも刺激になった。
YouTubeでは、『ボーイフレンドナイト』というワードを入れると、関連動画、取材を受けるボーイズ、個人のインライの切り抜き(ダイジョブ?)などが大量に出てきます。物語から完全に抜けてから観ることをおすすめします。ファンタジーとはまた違って、カップルのその後とか、意外な二人の友情などが垣間見えてそれもまだ楽しい!
西洋占星術的余談。
娘は金星と火星が牡牛座オーブ0で合、私は金星と火星が蠍座にある。
それらはきれいにオポジションになっている。まるで狙ってきたかのように!!!
日常では反目し合い、言葉での喧嘩が多い(ふたりとも水星は風サイン)んだけど、恋愛談義、人生観の話になると、深度、粘度、濃厚さの求める度合いが同じ傾向だから話が尽きない。こうなるといいよね、こんなふうにしたいよね、とカードリーディングやホロスコープリーディングしながら気づいたら0時を回っている。
私にはボーイズのような仲間はいないんだけど、強いて言うなら娘がそんな存在かと思っている。愛憎入り混じる友情。お互い言いたいこと言ってスッキリできる。そんな関係を保ち続けたい。
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