3歳児検診で分かった「遠視」― 初めての子育てで、はじめて突きつけられた現実 ―0201
3歳児検診で分かった「遠視」
― 初めての子育てで、はじめて突きつけられた現実 ―
初めての子育て。
その中でも、3歳児検診はひとつの大きな節目だと思っていた。
まさかそこで、
「実は、目がちゃんと見えていません」
そう言われるとは思ってもいなかった。
正確には、ピントが大きくズレていて
本人の世界は、ずっとボヤけたままだったらしい。
正直、かなりビビった。
「よく転ぶ」「怖がり」…全部つながっていた
言われてみれば思い当たる節はあった。
よく転ぶ
いろんなことを怖がってやろうとしない
慎重すぎる性格なのかな、と思っていた
でも、
「見えていない」とは考えもしなかった。
親として、そこに気づけなかったことへの戸惑いも正直ある。
幸いだったのは「遠視」だったこと
検査の結果は、白内障や深刻な病気ではなく
**「遠視」**と診断された。
眼鏡でピントを合わせる
毎日しっかりかけさせる
数年単位で根気よく矯正する
そうすることで、
良くなる可能性が十分にあるとのことだった。
もちろん、
このまま眼鏡生活になる可能性もゼロではない。
それでも、
「手の打ちようがある」
それだけで、気持ちは少し救われた。
「見えてない」という言葉の重さ
とはいえ、
【見えてない】
この一言は、想像以上に重かった。
今まで見ていた世界が、
子どもにとっては全然違っていたと思うと、胸がぎゅっとなる。
これから2〜3年、親としてできること
これから先、
少なくとも2〜3年は眼鏡と一緒の生活になる。
嫌がる日もあるだろう
外したくなる日もあるだろう
周りと違うことを感じる日もあるかもしれない
それでも、
ちゃんと寄り添うのが親の役目だと思っている。
一緒に眼鏡をかける生活に慣れて、
一緒に「見える世界」を取り戻していきたい。
少しでも良くなるように。
一緒に、根気強く、前を向いて。
