AI生成絵本「本を読むカラスたち」
始まりは、一羽のカラスだった。

ゴミ捨て場に捨てられていた本に興味を持ったカラスが、本を読み始めたのだ。

本を読むカラスの数は、どんどん増えていった。
カラスたちが前よりも賢くなってきた。

パトロールロボットの上に乗って移動するようになったり、

本屋でお金を払って本を買うようになったり、

図書館に入り浸るようにもなってきた。

公園でシェイクスピア劇を演じるカラスたち。
カラスたちは人の生活にも平然と入ってくるようになった。

学校の生徒たちに本の読み聞かせをしている様子。

プロ野球ではカラスの球団が誕生した。
自分たちで本の執筆も始めた。

カラスの書いた本は人にもカラスにも売れに売れた。

いつの間にかお札の肖像画にもなっていた。

政府はついにカラスを退治することを決めた。小型の戦闘機で、賢くなりすぎたカラスをやっつけようとしたのだ。

しかし小型戦闘機は、カラスの群れの中に混ざってしまい帰ってこなかった。

今ではそこらを歩いているのが、人なのかカラスなのか、分からなくなる時がよくある。

という話を、一日中ゴミ捨て場のカラスと話していましたとさ。
(了)
原案は「架空書籍紹介」53冊目より。
#架空書籍紹介
— dorobe56 (@dorobe560) June 27, 2024
「本を読むカラスたち」
生ゴミ漁りを終えたカラスたちは、廃品回収に出されていた本を開いて読み始めた。始めは一羽だったのが、次第に本を読むカラスたちは増えていった。人よりもカラスの方が本をよく読むようになっていた。シェイクスピア「リア王」を演じるカラスたちも現れた。 pic.twitter.com/QSTia8ds2x
カラスって賢いよね、というお話。
話に入れなかった画像など。


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