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マリーンカップの結果 ~やりました!!地元船橋の所属馬が大勝利~

やりました~!!地元船橋所属のプラウドフレールが勝利しました。
今年2度目のNAR所属馬による交流重賞優勝です。

張田騎手が何度も大きなガッツポーズをとったのが、とても印象に残っています。
嬉しかったのでしょうし、その喜びが観客にも熱く伝わっていました。

◆ レース前
1番人気はフランス遠征前のルメール騎手が騎乗するメモリアカフェ(単勝1.8倍)。
2番人気は戸崎騎手を鞍上に迎えたプロミストジーン(単勝2.2倍)。
彼女ら2頭の一騎打ちという予想でした。

◆ レース展開
絶好のスタートを切ったプラウドフレールがハナを主張しました。
競ってくる馬もいなかったので、そのままマイペースで先頭に立て、1コーナーを回った時点では、ユッタリしたペースに落とし込みました。

1番枠のメモリアカフェはスタート直後から2番枠のコバノエミリアに幅寄せされ、ルートを失い一旦後方に下げました。そのまま5番手にポジションをとります。

プロミストジーンは二の脚がつかなかったのか、後方3番手からのレース運びとなりました。

3コーナーを回ると、メモリアカフェプロミストジーンが上位に進出していきます。4コーナー手前では前評判通りに、2頭の一騎打ちになりそうな空気感もありました。

ところが、プラウドフレールには余裕がまだまだありました。
見事なコーナーワークでタイトに4コーナーを回り、外に振られた人気馬2頭との差を広げました。

プラウドフレールはそこから加速し、影を一度も踏ませることなく、メモリアカフェに3馬身の差を付けて快勝しました。

◆ 勝負を分けたポイント
一つ目のポイントは、スタート直後の状況が最後の最後に効いたことです。

メモリアカフェは不利があった一方、プラウドフレールは本当に上手くハナを切ることができました。
そのため、メモリアカフェプロミストジーンは道中プラウドフレールにストレスをかけることができず、楽に逃がしたことが二つ目のポイントです。

お互いが牽制しあっていて、早めに仕掛けることで目標にされることを嫌ったように見えました。

◆ プラウドフレール
6月の関東オークスで5馬身以上も千切られたメモリアカフェを見事に逆転しました。

また、同じく関東オークスで敗れたことでグランダムジャパンの3歳クイーンの座を譲ったコバノエミリアにも、地元船橋の地で雪辱を果たしました。
船橋競馬場では昨日を含め3戦3勝です。

デビュー戦では459㎏だった体重は関東オークスの時点で483㎏になっていましたが、ひと夏を越えて、昨日は494㎏と一回り大きくなっていました。

若干展開に恵まれた感はありますが、それでも逃げた上で、残り600mをメンバー最速で走り切った底力は認められます。
今後のレディスダート界での活躍が期待されます。


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