兵庫女王盃の紹介 〜ニュークイーンを探せ〜
4月1日(水)に兵庫女王盃(1870m @園田 G3級 別定)が行われます。
今年2つ目の牝馬限定交流重賞です。
今回のテーマはダブルハートボンドやテンカジョウに続く、「ニュークイーンを探せ」です。
◆ レース紹介
前身のレースは、2023年までTCK女王盃という名称で、1月下旬に年明け最初の交流重賞として、大井で行われていました。
2024年から時期と場所、さらにはレース名まで変わりました。
兵庫女王盃は2024年に新設されたという建付となり、今回が第3回となります。
この変更によって、5月14日に行われる春の女王決定戦、エンプレス杯(2100m @川崎 G2級)の前哨戦の位置付けとなりました。
◆ 昨年のレース
フェブラリーSでの引退を発表していたア〜ちゃんこと、アーテルアストレア。
最後にもう一度主戦の菱田騎手を背に走らせたいというオーナーの想いによって、第2回引退レースが行われました。
彼女らしい豪快なまくりを見せての2着。やり切った感がありました。
◆ 見どころ
現在のダート絶対女王ダブルハートボンドと、No.2のテンカジョウが、共に参戦しません。
となれば、彼女らの次に位置するニュークイーンを探すレースとなります。
4歳馬の活躍を期待します。
◆ JRA勢
・ライオットガール(6歳牝)
2024年優勝、2025年3着と、兵庫女王盃の常連メンバー。
前走のクイーン賞は、体重増の影響もあって8着に敗れました。まだまだ少女たちには負けないと、気合が入っています。
・メモリアカフェ(4歳牝)
4歳世代のトップガール。これまで6戦3勝2着2回3着1回。
前走クイーン賞では、3kgの斤量差をもらったものの、勝ったテンカジョウから離された3着でした。
・プロミストジーン(4歳牝)
昨年のマリーンカップでは3着。その時の2着はメモリアカフェでした。
前走の3勝クラスでは、後続に5馬身の差を付けた完勝劇を演じています。
今回、テンカジョウが川崎記念に回ったので、繰り上がりました。
◆ NAR勢
・ラヴィアン(6歳牝)
地元兵庫からの参戦、初めての交流重賞挑戦です。
兵庫では19戦13勝、その他では4戦未勝利という内弁慶です。
・コパノエミリア(4歳牝)
昨年の関東オークスで、メモリアカフェに次ぐ2着でした。
期待の4歳勢の一角です。
◆ 推し馬投稿
レディスダート界の推し馬が、何頭も昨年から今年にかけて引退しました。
そのため、推し馬の層が薄いです。
今回の出走予定馬の中に推し馬がいません。
ダブルハートボンドとテンカジョウに続く、推し馬を探さないといけません。
