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HAL2とカブキの物語 1   

物語のあらすじと入口 旧記憶帖26(固定記事)

あらすじ
長野県の山あいにあるY地区は、かつて森だった土地が、姿を変えてきた小さな集落です。その一角にニャロの棲む風の森があります。
ある秋の日、三毛ののら猫がこの森に迷い込みます。 のちに“カブキ”と名づけられるその猫はやがて猫又に変わり、 村社会の影、AIの沈黙、国家の変容、そして地球反転と呼ばれる出来事に深く関わっていきます。
物語は2025年から2050年までの25年間を描き、 猫たちの小さな祈りと、世界の大きな変化がつながっていきます。
風の森の物語は、 猫、人、AIがそれぞれの「命の形」を探す長い旅です。
小さな気配や、猫のまなざし、土地の変化を大切にしています。

読み始める前に
本編は全70話(プロローグ含む)
補助資料として記憶帖アーカイブが19話
他に本記事と世界観ガイドの2話を用意してあります

*記憶帖アーカイブは、必要に応じて行き来しながら読んでいただければ、物語の背景がより立体的に感じられます

物語をお楽しみいただくためのガイド(HAL2とカブキの物語2)はこちら 迷ったとき、気になったときに、そっと開いてみてください。 → https://note.com/doranekomotive/n/n549d4405bbce?sub_rt=share_pw

風の森のニャロ

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