どんぐり子育て|「通知表」について思うこと
もうすぐ一学期も終了ですね
子どもが学校に行き始めると
我が子も自分の子ども時代と同様に
「通知表」
をもらって帰宅してくることになりました
自分自身が子どもであったときよりも
「通知表なんて別にたいしたことじゃないわー」
という受け取り方をする親になってはいますが
当たり前のことだと思っていたので
通知表の存在自体に
長年何の疑問も持っていませんでした!
やはり私の感覚が変わってきたようで
今年は突然こんなことが気になり出しました。
「・・・ん?
通知表って今の時代、
もしかして無い学校もあるのでは?」
そこで、検索すると
「通知表の作成には法的な義務がなく、全国の校長の裁量で廃止や形式変更が可能」
なんと!
学校の裁量で有無を決定できることだったのですね😳!
調べてみると通知表の無い学校、廃止した学校が本当にありました
・長野県伊那市立伊那小学校
・神奈川県茅ヶ崎市立香川小学校
・和歌山県きのくに子どもの村学園(オルタナティブスクール)
などなど
また、自治体単位で廃止を決定した地域もあるようです
・静岡県掛川市(小1-3)
・岐阜県美濃市
など。
やはりいくつかの学校や地域ではそのような流れになっているのですね
こうなると、通知表の起源も気になります。
日本で通知表が始まったのは明治初期の頃だったようですが
内容については時代で変遷してきたようです
では世界ではどうなのでしょうか
デンマークでは義務教育年齢中は通知表がないそうで!
小さい頃に自己肯定感を下げないためだそうです。
本当にそれぞれの地域でそれぞれですね
(これを調べてみるだけでも
自由研究になるぐらい面白そう🤭)
とにかく、少し検索しただけでも
「通知表」が全人類にとっての当たり前、ではないことが分かります😂
自分が子どもの頃は、
学期が終わりに近づくたびに通知表に記載された数字や書かれている内容にビクビクしていました
あの頃に比べると
我が子たちの通知表では
先生のコメント欄が子ども自身の「できること」にフォーカスしてくれていると感じます
本当にありがたいことです
担任の先生方も、毎学期、多くの児童生徒の通知表記入、本当に大変だと思います。
一人一人のことを想って、書いてくれているのだな、と思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。
ただ同時に、やはり「通知表は不要だなー」と思うのです
そもそも、私の基本的考えとして
「大人が子どもを評価するなんて
おこがましすぎる!笑止千万」
があるので🤭
あと先生たちの負担も減るのでは?と思ったり。
注)あくまでも私個人の意見です
それぞれの地域に色々な学校の選択肢があって、それぞれの親子の個性感性に合うところを選べて通えたら素敵ですね😊
