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タヌキ絵「キノコ」|コラボレーション


初のコラボレーション 鉛筆タヌキ×色


この度、作家のゐすむさんと作画のコラボレーションをさせていただきました!

ゐすむさんは、「たぬきを愛したたぬき」がメインモチーフの、タヌキをこよなく愛するクリエイターさんです。
絵画や造形、ハンドメイド、3DCGと、あらゆる方法でタヌキを表現されています。
タヌキコンテンツ好きとして、以前から注目していた方でした。

今回、私の鉛筆画にゐすむさんが着彩いただくという、タヌキ好き同士のコラボが実現する運びとなりました。ゐすむさん、ありがとうございます!


こちらは先月描いた鉛筆画。このタヌキさんに色が、、!?

「タヌキ色」は奥ゆかしい


さて、下の写真のタヌキ。
「何色」が含まれてると思いますか?


北きつね牧場にて
旭山動物園にて




茶色
こげ茶色
黄色
ベージュ
クリーム
黄土色
灰色

・・・


タヌキの色、めっちゃ複雑。


そもそもタヌキは模様だけでも難しい。
描き始めるとわけがわからない。

どこからが頭?

どこからが胴?

耳どこ?

尻尾の模様がバラバラ?

意外と足細い?

ねえ教えて、タヌキさん?


このような現像は「ゲシュタヌト崩壊」と一部界隈で呼ばれてます。
(個人談。ちなみにこの単語、2014年にツイッター上で確認することができました)


色まで考えると、さらにワケがわからなくなる。

なので、「このビギナータヌキに色タヌキはムリですよ。まずは鉛筆タヌキを楽しみますね」と割り切ってました。

そしていつの日か、色塗りを勉強したあかつきに、色のついたタヌキを見たい・・・と。



それがこんなに早く実現するとは!


キノコとタヌキ


着彩:ゐすむ 鉛筆画:どんぐり子
*掲載許可をいただきました。転載不可でお願いします。

こちらのメンションをいただいたとき、嬉しさのあまり畑に向かって「うわぁ〜!」と声が出ました。盛ってない、本当に。

私の大好きな、あのタヌキの、毛の密集感&肉の質感。

それが微妙な色の違いで表現され、ふわふわ感が増している。

お腹とかすっごいモフモフしてそう。
触ってみたい、、(しかし触ってはいけない、、)



このボリューミーなボディに、あとから取ってつけたような尻尾。
そこにちょこんと突き出したオハナ。


しかもよく見ると。
もとの白と黒の濃淡のままに、色塗りをしてくださっている。

なんだこの、丁寧で優しい気づかい、、!

そしてキノコはキノコらしく、ニョキッと存在してる。

枯れ葉の間からは、鮮やかな緑が見える。

ゐすむさんの、こういった色のコントラストも好きです。



耳を澄ますと、タヌキの呼吸が聞こえてくる。

スンスンスン。

カサカサと秋の落ち葉を踏みしめる。

冬に備えてせっせと餌を求める。

木立を見上げ、時折「ポキョー」と鳴く。



タヌキが、生きている・・・!!!!



感動でした。

ありがとう、ゐすむさん。


タヌキストの皆さん、見てくださった方もありがとうございます。
(もし、冬に備えて探索中の野生タヌキを見つけても、餌付はせずに、そーっとしてあげてくださいね)

なかには「絵本の1ページのよう」とのご感想もいただき嬉しかったです!
ひと目見たとき、絵本をめくるようなワクワク感が、当の私にもありました。

おとぎの世界に、タヌキを連れて行けてよかったよ。

タヌキをさらに広い世界へ連れて行けるよう、これからも励みたいと思います。

それではまた。ポンポコポン。




2025/11/28追記

※個人利用の範囲でお願いします。転売や商用利用などはお止めください。

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