0章:これは、事業が始まる前夜の物語
〜やめなきゃ負けじゃない〜
こんにちは。
数あるnoteの中から、私の記事を選んでいただきありがとうございます。
今日は、私の人生の中でも“5本の指に入るほど最高の1日”について綴らせてください。
この物語は、私とある方が交わした“約束”が叶った夜の話です。
そして、これから始まるnote連載のプロローグ**でもあります。
■ あの日の約束が、本当に叶った夜
202◯年2月。
ある医療系の大規模案件で、CLの担当社員さんと一緒に現場を走ったときのこと。
打ち上げの場で、その方がこう言ってくれました。
「実は私、この案件を最後に現場を離れます。
社内辞令なので拒否はできませんが、皆さんと現場を成功させた後に飲むお酒は格別に美味しいし、何より“チーム”って感じがして好きなんですよね。
だから私は、自分の担当で新しい現場をつくって──そこで◯◯さん(=私)を絶対に指名しますね。」
少しお酒も入っていたけれど、そんな“熱”のこもった言葉が胸に刺さって離れなかった。
私は思わず、こう返しました。
「そんなことを言ってくれる担当者さんは初めてです。
めちゃくちゃ痺れました。
絶対にその現場、私が行きます。」
そのやり取りが──今日、現実になったのです。
■ 胸が熱くなったのは、結果だけじゃなかった
実際にその社員さんは、社内調整・競合コンペ・組織説得をすべて勝ち抜き、
私を“約束した現場”に呼んでくれました。
そして打ち上げの夜、社員さんがぽつりと話してくれたのです。
「実は今回の案件、何度も頓挫しそうだったんです。
謝罪の連絡を入れようか何度も迷ったし、妻にも相談してました。
最近は毎日、役員からDMや直電が来ていて…昨日から今日の21時のこの打ち上げまで、緊張で何も食べられなかったんです、私。笑」
──聞いた瞬間、震えました。
鳥肌が立ち、熱い何かが込み上げてくるのをハッキリと感じました。
何度も何度も挫けそうになりながら、
それでも私との約束を守るために、身体に鞭を打って走り続けてくれていた。
「この人と、また一緒に走りたい」
「この人と、一緒に夢を追いかけたい」
そして、
「この人と、友達になりたい。」
──心の底から、そう思いました。
そして不意に私の口からこんな言葉が溢れました。
「◯◯さん。私と一緒に仕事しませんか?」

色んな感情が渦巻いて泣いてしまいました…
■ プロローグの終わりに
近頃は朝6時に目が覚めて、夜は2〜3時までPCに向かい、
「どうすれば今構想中の事業を形にできるか」と思考し続ける毎日。
気づけば寝落ちしている、そんな生活がしばらく続いていました。
でも──今日だけは、少し違う。
誰かと、同じ方向を向いて走れる。
そんな奇跡のような出来事が、現実になった日でした。
今夜は、久しぶりに心から気持ちよく眠れそうです。
【次回予告】
でも──
こんな熱い夜を迎えるなんて、10代の頃の私からしたら想像もできませんでした。
高校留年 → 鑑別所 → 通信制高校 → 大学中退
という“迷走ルート”を歩んできた私の話を、次回から少しずつ綴っていこうと思います。
イベント専業になってからは本当に色々なトラブルに振り回されてきました
この業界に興味がある方もない方も、ご自身のお仕事に置き換えられる様なことばかりだと思います。特に代理店やメーカ勤務の方々…あまり下請けを雑に扱うと裏で色々なことを言われちゃいますよ笑
この業界のある程度中まで入らないと知らない裏話なんかも書き留めていこうとも思ってますのでぜひ
【▶︎第1章:「人生、詰んだと思った高校時代」へ続く】
ここまで拙い文章を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
「良かった」「つまらなかった」「最後まで読めなかった」──
どんな感想でも構いません。
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改めて、ご拝読ありがとうございました。
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嫁ちゃんの為の不妊治療の為の鍼代が1回7000円と高額でして……。
月1回でも増やしてあげたいのです!!頂いた治療費は大切に大切に使わせて頂きます🙇♂️