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【空が、私に話しかけてきた】

もしも今、あなたの心がすり減って、先のことが何も見えなくなっているなら、少しだけ私の話を聞いてくれませんか。


実は以前の私も、あなたと同じでした。


色々なことが重なり、精神的にもボロボロで、ただ息をしているだけで精一杯の日々。


心がフリーズして、どうやって前を向けばいいのか、完全に忘れてしまっていたんです。

そんな時、私はただ、いつもの場所から空を見上げました。


すると、雲や空が、私に話しかけてきたような気がしたんです。


「大丈夫、そのままでいいんだよ」と。

遠くにかすむアルプス山脈、静かに佇む富士山、そして朝の空に残る、驚くほどリアルな白い月。

世界はこんなにも広くて、ただそこにあるだけで美しい。


その景色を見つめているうちに、私の心の中に、言葉では言い表せない温かいものがじわじわと広がっていきました。

「生きることは、苦しい」という救い

私たちはよく「幸せにならなきゃいけない」と自分を追い詰めますよね。


でも、大昔にブッダという人が見つけた『四聖諦(ししょうたい)』という教えには、こう書かれています。


「生きることは、そもそも苦である」

私は特定の宗教を信じているわけではありません。でも、この言葉に救われたんです。


「あぁ、生きることが苦しいのは、自分がダメだからじゃないんだ。当たり前のことなんだ」って。


心が苦しいのは、あなたが一生懸命に生きている証拠です。


なぜ苦しいのかを知り、その苦しみから少しずつ離れて、本当の安らぎを見つけていくこと。


それこそが、人間が生きる目的であり、本当の「幸せ」なのだと気づきました。


私はこれまで、たくさんの難しい哲学書や経営の本、自己啓発本を読み漁ってきました。


でも、本当に心が疲れた時に私を救ってくれたのは、そんな難しい理論ではありませんでした。

目の前の美しい景色。
そして、ネットの片隅で出会った、温かい人たちの言葉や作品。


「この歳になっても、まだ誰かから学べる、感動できる」


そう気づいた瞬間、私の中で止まっていた時間が、音を立てて動き始めました。


人間って、びっくりするほど単純です。


心が繋がったと感じられただけで、あんなに重かった足が、もう一度一歩を踏み出そうとするのですから。


あなたは、ひとりじゃない

今のあなたには、夢や希望なんて、遠い世界の言葉に聞こえるかもしれません。


それでいいんです。
今は無理に笑わなくていいと思います。
ただ、これだけは知っておいて欲しいと思います。


どんなにモヤがかかって遠くが見えない日でも、その向こうには必ず、変わらない美しい景色が広がっています。

あなたがどれほど孤独を感じていても、画面のこちら側には、あなたの心が復活することを、心から信じて応援している「私」がいます。


心は、いつでも、何歳からでも、生まれ変わることができます。


私のこの不器用な言葉が、今日、たったひとりのあなたの心にスッと沁み込んで、小さな希望の光になりますように。


私は、心の繋がりを信じています。


『往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし』


この言葉は、今は亡き高倉健さんの言葉です。


精進とは、つまり、怠る心や態度をしなく、精一杯を精進しなさい!


つまり、正しく認識して、正しく行う。


繋がりを大切にし、生きなさい。
と言う意味が介在しております。


忍びて終わり悔いはなし。
とは、どんなときも己を信じ、ブレずに我が道を全うするということです。


自分自身を大切にし、お人様の個性が際立っていた。


人生に幕が降ろされる時に、悔いが残ろない生き方をしなさい。


どのような困難や恐怖が待ち構えていても怯んでは行けない。


今日が終わりかもしれないと思い、丁寧な生活習慣を実践する。
また、鍛える!

私は、頭の中に次々と湧き上がるネガティブな不安を、呼吸と共にサラサラと流し(瞑想)、身体の中心に意識を集中させて、一歩一歩、大地を踏みしめるように心と体を鍛え直しました。


今日が最後の一日かもしれない。


そう思いながら、多くを望まず、ただ目の前の「今」に精進すること。


それこそが、苦しみを突き抜けた先にある、究極の喜びへと繋がっていくのです。


あなたへ届くまで、私はここで叫び続けます。


【第二部】【クリエイターさまの記事】

ここからは、順不同にての記事になります。

【next Photo Corner】

 Photo & philosophy donchan


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