見出し画像

この夏、挑戦したいこと|心と身体を一致させること

約6週間の、長い長い夏休み。

この夏、私が挑戦してみたいことがある。

「心と身体を一致させること」。

夏休みが始まり、
わが子たちとバタバタしながらも、
毎日を過ごしている。

小学6年生と中学2年生のふたり。

こんなふうに何気ない時間を一緒に過ごせる期間も、
もしかしたら、もうあまり長くないのかもしれない。

そう思うと、

イライラすることも、
子どものいたずらに怒ることも、

どこか愛しい時間のように感じられる。

まだ夏休みが始まって1週間しか経っていないので、
そう思えているだけなのかもしれないけれど。

この夏、私は、

自分の気持ちと行動が、少しずつ重なるように生きていきたい。

これまでの私は、

「母親らしく」
「いい母親ならどうするだろう」

そんな、ぼんやりとした理想の母親像に縛られながら、子どもたちと過ごしてきた。

だから、どこか義務感が強かった。

自分が本当にそうしたいからしているのか。

それとも、
「いい母親でいたい」という気持ちからしているのか。

その境界がいつも、こんがらがっていた。

だから、苦しかった。

今の私は、

「私がしたい」と思うことを選びたい。

一見、自己犠牲のように見えることでも、
私自身が心からやりたいと思うなら、やる。

反対に、

一般的には「したほうがいい」と言われることでも、

私が望んでいないなら、
できる範囲で手放してみる。

誰かや世間の基準ではなく、

自分の納得感を大切にしながら、

心と身体を少しずつ一致させていきたい。

派手な挑戦ではない。

でも、自分らしく生きていくためには、
きっと、とても大切な挑戦だと思う。

この夏の終わりに、

心と身体が、今よりもう少し重なっている私でいられたら。

そんな毎日を、大切に過ごしてみたいと思っている。


かぜの帽子(内省エッセイスト)さんのメンバーシップ「言葉の庭」の執筆企画に参加しています🌿

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集