ミニシアターの大先輩方と!「シアタートーク」を開催しました!
この記事は、文章を書くのが苦手な僕の助っ人として、僕が書いた文章をAIに手直し(編集)のお手伝いをしてもらっています。
AI嫌い!って方は悪しからず。
こんにちは☀️ 大阪・蒲生四丁目(通称:がもよん)の路地裏にある、定員10席だけのミニシアター「土間シネマ」のカンチョーです。
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今回は、先日の6月25日に大阪・十三の「シアターセブン」さんを
お借りして開催したトークイベント、
『シアタートーク 中の人に聞いてみた ミニシアター編』のご報告です!

結論から言うと…
めちゃくちゃ楽しかったです!!
チケットは即日完売。
当日は、60名以上のお客様にお集まりいただき、
会場は終始和やかな空気と笑いに包まれました。
お客様の温かいリアクションのおかげで、
普段は聞けないようなぶっちゃけ話も飛び出し、
本当に楽しい時間でした。
イベント前は、土間シネマのお客様から
「買えなかった」報告が相次ぎ…
「これは完全にアウェイだな」と、緊張マックスで挑んだのですが、
開演前に何人かのお客様に声をかけていただき。
舞台上からもお客様の顔をみつけた時には、ホッとしました 笑
そして、それ以上に皆さんの温かい雰囲気に
すっかりアウェイ感など感じずに、お話しすることができました!
ありがとうございました!
さて今回は、このトークイベントの様子と、
僕がこの企画に込めた想いについてお話ししたいと思います。
在阪のミニシアターの大先輩方と!
今回のイベントには、
「第七藝術劇場」(https://www.nanagei.com/)さん、
「シネ・ヌーヴォ」(http://www.cinenouveau.com/)さん、
「シアターセブン」(https://www.theater-seven.com/)さん、
「扇町キネマ」(https://omcube.jp/kinema/)さん、
「シアターエミュ」(https://theateraimyou.com/html/)さん、
という、新旧ミニシアターの支配人クラスの皆様にご登壇いただきました。

もうね、何十年と続くレジェンド級の映画館の方々ばかりです!
そんな錚々たるメンバーの中に、「土間シネマ」が混ざるわけですから、
そりゃあもう、尋常じゃないくらい緊張しました(笑)。
事の発端は、東京の神保町に新しくできた「シネマリス」さんで、
東京のミニシアターの支配人たちが集まってトークイベントをしているのを見かけたことでした。
それを見て、「これ、絶対に面白い!大阪版もやりたい!」と思い、
以前から仲良くさせていただいていた、
元シネマート心斎橋支配人のよーこさん(現・こべやフィルム:https://x.com/cobeyafilm)にすぐDMを送ったんです。
よーこさんは、すぐに快諾してくださり、今回の開催に至りました。
当日はよーこさんの名司会っぷりのおかげで、
トークが最高に盛り上がりました 笑
改めまして、本当にありがとうございました!
温かい「横の繋がり」をお見せしたくて
なぜ、僕がこんな大それたイベントを企画したのか。
それは、「ミニシアター同士の温かい横の繋がり」を
お客様に知っていただきたかったからです。
思い返せば、土間シネマを開業してすぐの頃。
ご縁があって『十三下町映画祭』の第1回目のお手伝いをさせていただいた際には、第七藝術劇場さんや、シアターセブンさんたちと、お話しさせていただく機会があったり。
シネ・ヌーヴォさんとも別のイベントで出会い、お話しさせていただいたり。
そんなご縁で、右も左も分からないど素人の僕が、
「この配給会社への連絡って、どうやってすればいいんですか?」なんて相談をした時も、
大先輩の皆さんは本当に親身になって教えてくださったんです。
(ちなみに、よーこさんとは、初めは土間シネマにお客様として来てくださり、そこから色々とお話しするようになりました)
約25年サラリーマンをして一般企業にいた僕の感覚では、
平たく言えば、僕たちは同じエリアで映画館を運営する「競合(ライバル)」です。
普通、一般企業であれば、競合他社にノウハウを教えたり、
こんなに優しく接してくれたりすることはなかなか考えられません。
でも、ミニシアター界隈には、
そうした損得勘定を超えた「一体感に似た」関係性があるように感じてました。
劇場からお客様へ「近づいていく」試み
そんな稀有で素敵な横の繋がりや、
それぞれの支配人の皆様の魅力的で、個性的なお人柄を
そのままお客様の前に出せば、それだけでイベントになるのではと思いました。
映画館の内部の取り組みや、中の人がどんな想いで映画を届けているのかを知ってもらうことで、
もっとミニシアターを身近に感じてほしい。
土間シネマは、設備もサービスも大きな映画館や歴史のある劇場とは
比べ物にならないと逆自負(?)しています。
だからこそ、「映画を観る」から「ここで映画を観る」にすることが大事だと思っています。
その小さな差を突き詰めることでしか、生き残れないと思っています。
考え方はそれに近くて、普段は「劇場というハコでお客様を待つ」という受け身の姿勢になりがちですが、
たまには僕たち劇場側から、積極的にお客様に近づいていく試みがあってもいいんじゃないかと思ったんです。

僕は前職で人事をやっていたので、
コミュニケーションというものについて考える機会が多かったように思うんですが。
その中でできた、ひとつの持論があって。
コミュニケーションを育むためには、"一緒にいる回数よりも、一緒にいる時間の長さよりも、その人との『接点の多さ』" が大事だと思っています。
毎日同じ空間にいても、長時間会議をしても、それだけでは相手の一部しか知れません。
人には色んな側面があって、それは場面や環境など『接点』が変わったときに見えてくる。
だから、今回のトークショーを通して、
「へえ、あの映画館の支配人さんってこんな人なんだ」
「映画館の裏側って、こんな風に回っているんだな」
「意外とこんなことで困ってるんだ」
てな感じで、いつもの劇場といつもと違う『接点』を持ってもらいたかったんです。
お客様にとって「映画や映画館の新しい見方」を発見する
『新しい接点』になれたのなら、
そして、そこから一緒にコミュニケーションを育んでいけたら。
企画者としてこれほど嬉しいことはありません。
今後も続けていきたい、次回をお楽しみに!
登壇してくださった大先輩方も「楽しかった!」と言ってくださり、
この『中の人に聞いてみた』企画は、今後もぜひ継続していきたいと思っています!
今回来られなかった方も、次回開催の際はぜひ遊びに来てくださいね。
改めまして、ご来場いただいた皆様、登壇者の皆様、
そしてよーこさん、本当にありがとうございました!

…あ、そうだ。
実はこのイベント当日、大成功の裏側で、
僕の身に「ちょっとした悲劇」が起きていたのですが…
その痛すぎるドタバタ劇については、
長くなってしまうのでまた次回の「こぼれ話」として書かせていただきますね(笑)。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう☺️
Theater cafe 土間シネマ
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