漫画【晴れ間にほのか咲く】 第1作あとがき
本日、漫画【晴れ間にほのか咲く】を投稿しました。
読んでくださったみなさま、そして待っていたみなさま本当にありがとうございました!!
せっかくなので、作品について語っていきます。
まだ読んでない方については、一度作品を読んでからこちらの記事に帰ってきていただけると幸いです。
(32ページなので、そんなに時間はかからない、、、はずです!!)
作品を描き始めたのは2024年8月。
夏というにはあまりにも暑すぎて、なんだかもう違う季節を一つ作っても良いのでは、、、なんて感じていた頃合い。note的にいえば、創作大賞2024の応募期間が終わったタイミングでした。
創作大賞2024にも出した前作では、ファンタジーな世界観で、ドラゴンと女の子の時空を超えた壮大な友情物語(しかもフルカラー120p越えの大ボリューム!)を描いていました。
その次はどうしようか、と色々反省点含めて考えた所、今度はスケールを狭めて、リアルな世界観で人間同士のささやかなお話を描いていくことに。
特に高校生の男の子と女の子のラブコメなんて、一見ありふれた話だけど、だからこそオリジナリティがよく出るんじゃないかと思って筆を走らせてみました。
できるだけ、気軽に読んで笑って楽しめるエンタメ作品を目指したつもりですが、いかがだったでしょうか。
みなさんに少しでも良い時間を届けられていたら幸いです。
今作で描きたかったことは、気持ちの表し方ってひとつじゃない、ということと、人を分かろうとする姿勢の大切さです。
現時点で、渡くんとほのかちゃんはそこまで分かり合えていません。
どんなことで喜ぶのか、悲しむのか、何を一緒にしたら楽しいのか、、、性格も正反対くらい違うので、まだ全然手探り状態。
だけどお互いが大好きで大事だし、尊敬もしている。
思いやる気持ちがあって、ちゃんと交際もしています。
「彼女を笑顔にしたい!」といろいろ頑張る渡くんと、彼と居られるだけで無自覚に笑顔になっているほのかちゃん。
どこかすれ違っているのに、なんだか繋がれている、、、いや、繋がるために必要な物だけは掴めている、そんな関係性かもしれません。
これからそんなふたりが、どんな風に関わっていくのか(関わってきたのか)、そしてどんな影響を与えていくのかを何回かに分けて、シリーズものとして少しずつ描いていく予定です。
バスケ部の愉快な仲間たち、深谷くん、虹乃ちゃんなど、周りにいるキャラクターにも触れていきながら、ふたりが生きている世界を作っていけたら、、、そんな風に考えています。
【晴れ間にほのか咲く】シリーズの今後を、みなさんのんびりお付き合いいただければと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
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