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[映画]『ベスト・キッド:レジェンズ』

外出のついでに、鑑賞ポイントが貯まっていることだし TOHO シネマズへ。適当に上映時間で都合がよかった本作を観ることにした。

公開初日に観てきた。予告編を観た限り、特に期待してはなかった。

映画『ベスト・キッド:レジェンズ』 オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
https://www.bestkid-legends.jp/

シンプルな話だし、ボクシングとかで似たような映画は過去に何度もあった。「また同じような話をやるの?」とおもっておた。

__結構面白かったぞ。

何度も吹き出して笑った。こういう移民系のアメリカ映画はギャグが不自然ですべっていることが多いが、今回は普通に笑えた。

まあ、鑑賞前に読んだあらすじ通りの物語。よくある話でもある。

主人公のお母さんはドラマ『ER』に出ていた俳優だとすぐ気付いた。しかも本作でも医者だ。ギャグだとおもう。おばさんになったなあ。

ジャッキー・チェンも歳を取った。それなりに動いていたけれど、昔ほどの激しいアクションはなかった。

引っ越ししてすぐに女の子と友だちになる。夢シチュエーションすぎる。僕も最近転居したばかりだけど、友だちなんてできないぞ。主人公の新しい街での孤独感は感情移入できるかなとおもいきや、すぐに友だちができているんだから、全然感情移入できないじゃないか。

敵側は 100% 悪として描かれていた。敵の普段の生活とかを全く描かれておらず、「敵側にも事情がある」とかそういうタイプの映画じゃない。単純な勧善懲悪もの。

カンフー映画だ。日本、関係ない。空手リスペクトを全く感じない。口で言っているだけ。

中国人がアメリカ人を倒す。イデオロギーを感じる。でももはや古いかな。時代は中国の次を行っている。

この種の映画で少年がおじさんに武道を教えるのは新しいパターンだ。

ひょっとしてとおもって調べたら、オリジナルの 'Karate Kid' の少年が今回あのおじさんとして出ているんだね。オリジナルはまだ観ていないから観ようかな。予告編の段階で「誰だ、あいつは?」とおもっていた。ちなみに 2010 年の『ベスト・キッド』は映画館で観ている(内容はさっぱり覚えていない)。

攻撃のたびにポイントが表示される。格闘ゲームの表現をマネしている。

主人公も女の子も両家族とも片親。でもその背景説明がまったくない。話題にすら上がっていない。ちょっと不自然だった。

あまり期待していなかったぶん、想像していたよりは面白かった。ただ何回も観るものじゃないな。

ジャッキー映画定番のエンドロールの NG 集はなかった。いつも白けるし邪魔くさかったけど、ないならないで寂しい。延々見せられると嫌だが、例えば最後にワンシーンだけでも見たかった。

シネマイルが 2000 マイル貯まっていたのでコスタコーヒーと交換(1500 マイル使用)。コスタコーヒーのホットかアイスかしか選べない。アイスにした。チケットもポイント鑑賞で観たし、映画館でお金を使わずに済んだ日だった。

夏は冷房が効きすぎて映画館は寒い。上着をいつも持参している。今回は冷房は控えめだった。上着を一応着たが、着なくても何とかなったはず。

半月ぶりの映画館。すごく久しぶりに映画館に行った気がした。TOHO シネマズも2ヶ月ぶりですごく久しぶりに感じた。

TOHO シネマズ赤池のスクリーン2は、B 列(前から2列目)でもちょうどいい。

いつも場内に入る前に撮影する。片手にコーヒーとチケットを持っていたから撮影が難しかった。

評価:4/5

鑑賞日:2025-8-29(金)11:25~13:15
映画館:TOHO シネマズ赤池
スクリーン:スクリーン2
料金:0円(オンライン予約、ポイント鑑賞)
字幕版(字幕:佐藤恵子)


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