Calling 新宿対戦レポート
はじめまして。大阪を拠点とするFaBチームAlliesのDOHEYと申します。
今回は初めてnote記事を投稿するという事で7/10から開催されたCalling新宿の対戦レポートをまとめていきます。
本戦に持ち込んだデッキは皆大好きArakni, Huntsmanです。
デッキ選択の理由としては天敵であったVictorとPrismがLLした事により、
相対的に立ち位置が良くなったのと、私自身の一番練度が高いデッキがArakni, Huntsmanだったからです。
本戦の結果は以下の通り
calling新宿 day1
— DOHEY (@PAD0329) July 11, 2026
使用ハンツマン
ドリンシア勝ち
アーケンオシリオ勝ち
ボッセン負け
タフナット勝ち
ヴィンセット勝ち
ヤール負け
青シンドラ勝ち
5-2で抜け確定
行くぞday2
calling day2
— DOHEY (@PAD0329) July 12, 2026
ハンツマン
1戦目アイラ負け
2戦目グレイヴィ勝ち
3戦目アイラ負け
4戦目スリッピー勝ち
5戦目マリオネット勝ち
トータル8-4で39位
インマネならず😭
惜しくもインマネ圏内にも行けず微妙な結果で終わってはしまいましたが、
Callingの自己ベストは更新できたので多少は満足できました。
デッキリスト

対戦レポート
1戦目
対Dorinthea
お相手のは海外の方で結構初心者かも?という印象でした。
Sigil of SolaceやFiddler's Greenでこちらのダガー攻撃を止められたりでファティーグかも?という疑問も抱きながらプレイ
対Dorintheaの負けパターンは2つ
カウンターが大量に乗った魔剣ができあがりスノーボールされてしまう
過剰ブロックによりこちらが先にファティーグする
この二つを意識しながらゲーム進行をしていく。
道中で皆大好きHunter or Hunted?でTwinning Bladeの追放に成功するも、
こちらの手札に防御値がないタイミングに相手のビッグターンがきて武器にカウンターが乗ってしまう。
次ターンも防御値が微妙な手札を渡されたがここで魔剣が出来上がってしまうと負け筋になってしまう為、防御値のある手札全てとCodex of Frailtyを泣きながら防御に差し出す。
相手のARぶっぱに対して一枚だけ引いていたDRを合わせる事でぴったり守り切れて無事生還。
Twinning Bladeの裏目を潰せていたのがかなりでかかった。
恐らくここがこのゲームの分岐点だったでしょう。そのまま相手をファティーグしきり無事勝利。

2戦目
対Oscilio
日本選手権でも優勝した話題のヒーロー
俗に言うチェリオスかフルアーケンかわからないOscilioは受けるデッキにとっては天敵。
その為デッキ調整の段階で両対応できるように調整済み
この方はフルアーケンでした。
対Oscilioへのプランニングはいたってシンプル
コンボパーツをデッキボトムへ送りながらライフを詰める。
ダイスロールに勝ち先手を選択
装備公開の段階では足装備がLightning Greavesだった為まだどっちのタイプか判断がつかない。
ダガーの攻撃をスルーされたが0コストcontractに対してScourが防御に出てきたのでここでフルアーケンだと特定。
手札にあったDRは格納庫に伏せずそのままエンド
ゲーム進行的には命を大事にしながら最低限殴り返す。
その過程でcontractで見えたコンボパーツたちを一生下へ送り続ける。
このマッチアップは変な心理戦が発生してcontractでトップに置いたカードが追放したいからトップに置いたのか引かれてもいいからトップに置いたのかの読みあいが始まります。
一回目のcontractで見えたどうでも良いカードをトップへ置いたら相手はその後能力によりドローした為、これは追放したいカードをトップに置いてきてると相手が誤認していると確信。
その後トップに見えたFuture SightやAether Flareなどの強いカードをボトムへ、どうでもいい青のカードをトップに置くことで相手がルーティングする事でより弱い手札にすることに成功していたかと思います。
Future Sightを一枚ボトムへ二枚めを追放した事でコンボを走り切られる事なく相手のライフを少しづつ削って良くとたまらず相手がそこそこのコンボで走って来た為負け筋を潰す事に成功。
最後はライフを詰め切って勝ち。
余談ですが相手の使用しているプレイマットがVerdanceだった為フルアーケンだろうなとは薄々思ってましたw
3戦目
対Teklovossen
前日のサイドイベントでお相手した方
その時は運良く勝てたが基本不利対面
防具がカチカチすぎてライフを詰め切るのは基本無理なので勝ち筋としてはファティーグを狙う進行
序盤からこちらのcontractで相手の9点Over Power を数枚追放に成功し相手自身のBoostにより数枚追放されて気づいたら5枚追放されてかなり上振れていました。

相手もこちらがファティーグを狙っている事を当然知っている為、Singularityで変身する前にしことま装備を厚くしてからのフルパワーSingularityで最強のアイアンマン降臨

Over PowerシリーズのAAをあまり使われていなかったのでライフはそれなりに高く維持はできていたものの、デッキの残り山と自分のライフの管理をミスってしまいライフを詰め切られてしまい負け。
相手の手札残り1枚だった為どこかでMask of Perditionを起動できていれば勝ててた、もしくは変身後すべて敵の攻撃を防御するのではなく3点だけライフで受けつつ反撃していれば勝ててたと思います。
激闘の末負けてしまいかなり悔しい思いをしました。
4戦目
対Tuffnut
気持ちを切り替えて4戦目は未知の相手Tuffnut
本当に経験値が無く7点の武器で攻撃されてるだけでこちらがファティーグするぐらいの印象しかなくかなり不安なマッチでした。
ファティーグ勝負になると思い装備にFlick KnivesとGraven Callを採用。
相手が二回行動してくるターンはしゃがみ、一回行動の時は殴り返すプランでゲームを進行するもこのままいくと先にこちらがファティーグしそうだなと思いプラン変更。
相手のデッキにDRが無い事はわかっていた為、ライフレースを仕掛ける振りをしてスタッキングでARを強く使える山を作って最後はARでしゃくってライフを詰めて勝ち切るプランを取ることに。
程良く相手のライフが減ったとこでDouble TroubleとJust a Nick二枚引いて
Seeker Kunai込み14点でライフを詰めて勝ち。
ちゃんとスタッキングできて良かったw

5戦目
対Vynnset
お相手は関西のVynnset猛者の方
このマッチは体感五部なマッチ、ファティーグに弱いVynnsetだが変なカードを追放したら逆に利用されてでかいターンを作られて負けてしまう事もしばしばある繊細な相手。
相手もその辺をちゃんと理解しているぽく、こちらのcontractの攻撃を1枚だけで防御してライフを保ちつつトップ追放をセットアップの糧にされている感じでした、さらにMalefic Incantationの赤を2つ並べられ出だしからかなり好調な滑り出し。
殴るターンとセットアップのターンが交互に来るためライフはお互いシーソーゲームのような展開、途中Unmake the Underlingsを引いたターンにRunechant6個混みのAAで攻撃されるもこのカードをピッチにしてデッキボトムに返した場合Oblivionを撃たれた時相当苦しくなると思い敢えて損を承知で防御に出しCodex of Frailtyで拾える状態に。
その後相手の猛攻でかなりライフが凹まされるが最後の赤のMalefic Incantationを使い切り更にcontractの追放でMalefic Incantationの黄色を2枚追放する事に成功し相手のでかいターンを作りにくい状況になりそのままギリギリの勝利
最後に確認したところOblivionは入っていなかったのでただ損な守りかたをしたおっさんが爆誕してました。

6戦目
対Jarl
相手はBlue PitchのYau, David
このマッチは結構自身はあったんですがコテンパンに負けました。
Flick KnivesとGraven Callを取ってもう片方の武器は万が一のラム盾ケアでScale Peelerを装備
結果的にいえばScale Peelerを選択した事が間違えでした。
相手がラム盾できた場合武器が弱くなるのでそもそもScale Peelerなしでも勝てるマッチの為Spider's Biteで相手の防御に圧をかけるべきでした。
当然相手はSledge of Anvilheimを握っていた為Scale Peelerは腐り散らかしてました。
相手は武器を振りながらひたすら強いカードをボトムに返していくもこちらのHunter or Hunted?はカス当たり。
更にHeart of Ice起動のターンにFelling of the Crownを撃たれたり損する守り方をずっと続けられライフもデッキも負けてる状況が続きタコ負けしました。
シンプルに経験値が足りなかったと反省する試合でした。
7戦目
対Cindra
いよいよ後が無くなった崖っぷちマッチ
幸い相手は勝ちやすいCindra
こちらダイスロールに負けるも相手が後手選択
大体のターンがクナイから攻撃してくる事が多くおそらく青Cindraと想定しながらゲーム進行。
相手はファティーグを恐れて青がないターンでも赤ピッチクナイしてきたり。こちらのcontractはDRが無いターンはほぼノーブロック
その為シルバーが大量に貯まり腕装備のバリューがとんでもない事に
中盤からはデッキ枚数ちょい勝ちライフ大幅リードの状態。
途中ほとんど防御値のないクソ雑魚ハンドのタイミングに相手のマスク誘発を許してしまいかなりでかいターンを作られる。
ただライフでかなり勝っていたのでそれでようやくライフが同じ推移になっただけで後は相手のデッキがかなり痩せてきたのでそのままライフをデッキを両軸で詰めて勝ち。
ここでDay1終了
首の皮一枚でDay2に進出
秋葉と横浜は無念のDay1敗退だったので一旦安心はしました。
運命のDay2初戦
8戦目
対Ira
同じチームのたちょがれIra
はいクソ
死ぬほどこのマッチはやっていて体感勝率2割ぐらい
Iraは本当にきつい
小太刀とかいう邪悪な武器がひらすらに強いのとIraの能力がゲームが長くなるにつれてその分表現価値が生まれるのでライフもデッキもきつい。
Hunter or Hunted?でそれなりに強いカードは飛ばせたが小太刀になます切りにされ負け
ここで早くもベスト8の夢敗れる
小太刀早く〇んでくれ。
我々は全力でKatsuを応援します
因みにこのマッチはIra有利派閥とHuntsman有利派閥に分かれていて真相がわかりません。
私は圧倒的Ira有利だと思っていますがちゃんと理由とプレイングについて説明できる方を無限に募集しています。

9戦目
対Gravy Bones
よりによって一番踏んではいけない相手
ここで俺のCallingは終わりハイ解散。

とはなりませんでした。
奇跡的にこのマッチ勝てました。
ゲームの進行的にはこちら先手
Flick KnivesとGraven Callを装備
1ターン目ダガー二回攻撃とcontract4点で攻撃し格納庫にJust a Nickをセット、普段はこのカードを格納庫に置きたくはないんですが先手1ターン目という事でCodex of Frailtyの弾も墓地に落ちていないのとBonds of AttractionとDouble TroubleとPersuasive Prognosis格3枚づつ引っ付け先があるのでセットしました。
特にBonds of Attractionと引っ付けばうれしいなぐらいの感じでした。
次に引いた手札にHunter or Hunted?を引き相手がゴールドなしで攻撃してきた為即使用
追放したカードはSunken Treasure
外れの中ではまた当たりぐらいのカードだが相手のデッキを確認したらWailer Humperdinckが一枚しか無い事が判明
更に格納庫に置くカードがBlood in the Waterであることも確認。
情報アドがすごい。
相手の格納庫がDRである事が確定した為顔面は殴らず一生相手の盟友処理。
格納庫込み5枚ターンがこない為相手のビッグアクションはほぼ無し。
Chum, Friendly First Mateも序盤にガンガン場に出来たのでこちらもガンガン処理。
Sawbones, Dock Handと他の盟友が並んだ時は2点に育てたGraven CallでSawbonesを攻撃、相手がそれに対してSawbonesの能力を使う事を確認してから横の盟友に対してAAと使い処理。
これにより相手のテンポもかなり遅れ。ライフをかなり高く保ちながらモグラ叩き継続。
しかし相手が何もできないターンが来てしまいお互いパスが続いた為しかたなしに相手の顔面へ攻撃、当然吐かれるDR
しかしcontractで相手のConqueror of the High Seasを追放。
道中一枚使われていたので残り1枚
そして相手のPrismatic Leyline込みフック起動Sawbones8点に対してFate ForeseenとHunter or Hunted?で防御
相手は能力起動でHunter or Hunted?を回避
どうせ当たらないから上振れ狙うかーと思い指定はConqueror of the High Seas
なんとこれが当たりましたw
最後のConqueror of the High Seasを追放し相手の盟友たちを全て処しきって相手投了。
この勝ちはかなりうれしかったです。
ベスト8は落としたがまだインマネはある!
気合いれて次いくぞ!!
10戦目
対Ira
FUZAKERUNA
しかもかなり後ろ向きなIraでHunter or Hunted?で相手のデッキを確認したらDR12枚
Oasis Respite3枚
Sigil of Solace3枚
Fiddler's Green2枚
んんん終わりですw
しかも青いカードもちゃんと散らしてあって勝てる要素0でした。
小太刀とかいう邪悪
あまりにも不快
ここでインマネも無くなりました。
11戦目
Arakni, 5L!p3d 7hRu 7h3 cR4X
久しぶりの有利対面(時すでに遅し)
5kmぐらい潜水した後に吸う空気の美味さって多分こんな感じなんだろうなと思いました。
とは言えDay2まできっちり残っている方なので油断は禁物
ゲーム進行はいたってシンプルにフルファティーグ狙い。
相手の攻撃には防御、ARにはDRという進行。
概ね問題なさそうな進行ではあったがKiss of DeathとToxicityのコンボを取っている方で二回コンボを綺麗に決められライフを14点も不法に奪われる展開に。
とは言え有利マッチ
高くライフを保っていた為、命にまでは届かずファティーグ勝ち。
試合後相手の方と話していたらFaB初めてまだ二か月らしくスリッピーでよくDay2まで残れたなと感心しました。
大型新人の可能性
12戦目
対Arakni, Marionette
いよいよ最終戦
ここでまた有利マッチ
どうせなら上のほうで有利マッチさせてくれよと思ったがまあ仕方ない。
関東の方ぽかったのでおそらくHyper Inflationが入っている形だろうなと思いながらプレイ。
ゲーム進行的には相手のマークをGraphene Cheliceraで攻撃されたときにわざと1点もらい外す感じでやってました。
Marionetteはマーク無い時は動きが控えめになりがちな為そこは徹底。
かなり早い段階でOvercrowdedを墓地に落とせたので相手のCodex of Frailtyはさほど怖くなくなりこちらのcontractでSavor Bloodshedを一枚追放することに成功。
Hyper Inflationを撃たれたターンもそこまでクリティカルにならず、逆にこちらのHunter or Hunted?で残り2枚のSavorの追放に成功
相手はファティーグを恐れてほとんど防御しなくなったのでシルバーの大量生成に成功。
Hunter's Klaiveの攻撃は全てGraven Glovesで受けマークがほとんど付かなくなり更にCoercive Tendencyを絡めたcontract3連打によりまたまたシルバー大量に、たしか8枚ぐらいあった気がする。
そのまま相手はデッキもライフもない状態になり両軸で攻めて勝ち。
これにてCalling新宿は終わり。
結果は8勝4敗の39位
個人的にはCallingで一番良い戦績になったのでまだ良かったなというところです。
次回はCalling京都になりますのでそこでリベンジしたいと思います。
長々と読んでいただきありがとうございました。
次回京都でお会いしましょう。
余談ですがDay2の会場へ向かう時に駅のロッカー前で困っている女性の方がいて人助けをしたんです。
これは神様が見てるからマッチ運に恵まれるぞと思っていたのですが、
苦手マッチ3連戦でキレてました。
神様なんでいねえよ二度と神に祈るかバカヤローと思っていましたが
結果がこちらです。
追加成果物
— DOHEY (@PAD0329) July 12, 2026
インマネです pic.twitter.com/2hUhATkCY5
神様疑ってすみませんでした。
これからも善行を積んでいきます。
