iPadでフレーズ作曲する時の最強アプリ
iPadの音楽アプリは,充実しまくりで何を使ったら良いのか迷いまくる...散財が怖くて,プルプル震えているなら,Scaler3とKorg Gadget3をお勧めします.2026年現在,ともに申し合わせたかのようにバージョン3.高価なDAWを買うのはちょっと躊躇しているビギナーや中高生もお年玉で購入できる価格というのも嬉しい.
こんなフレーズが大好物で,Korg Electribe Wave アプリも使ったりしてみたのですが,残念ながらMIDI 出力できない...

ねっ,何だかとっても曲作りしている雰囲気出てません!?
Korg Gadget3にそっくりなインタフェース.
同じKorgさんの製品なので当たり前か.
でも,Korg Gadget3 のような編集ができない...
というわけで,私が行き着いたワークフローがこんな感じ.
1.Scaler3:コード進行
Scaler3 のスタイルやジャンルから好みのプリセットを選ぶ.
2.Scaler3:フレーズ
下の欄のPerformances前の⚫︎印をタップして,Motionsダイアログが開いたら,その中から好きなメロディというかフレーズを選ぶ.

セクションCの右にある矢印アイコンを長押しすると,MIDIという表示に変わるので,そのまま任意のフォルダにドラッグ&ドロップするとMIDIファイルとして保存されます.

3.Korg Gadget3:MIDI フレーズの編集
Gadget3を開いて,インポート>Standard MIDI file から,保存したMIDI ファイルを読み込んで,左下のFunction ボタンを押して,任意のフレーズをコピーや編集することになります.

躓きポイントとしては,フレーズ(ブロック)をどうやって,コピーする?そもそもMIDIファイルを読み込めない.
① Function ボタンを押すことで,フレーズのコピーができる
② Gadget3をインストールした直後には,iPad内にGadget3用のフォルダが作成されていないので,一度,なんでもいいので,Gadget3のテンプレートファイルを新規保存するか,エクスポートしてみてください.するとiPad内にGadget3のフォルダが自動生成されます.今後は,このフォルダを利用する.
同じフレーズでも,ガジェットを追加して,異なる音色(音源)で再生するだけでも印象が随分変わって楽しいです.
もちろん各フレーズ(ブロック)のノートをぽちぽちと編集できます.
理想を言えば,Scaler3のMIDIをそのままドラッグ&ドロップでGadget3に持っていけるということなしです.
Korgさん,どうぞ次のバージョンアップ時にご検討下さい!
