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与党にも野党にもお金を配っていたとユン・ヨンホ元世界本部長が白状したばかりに、韓国の本部や本山にまたガサ入れが . . .(旧統一教会)

銃撃事件が発生する前は本部・本山から派遣される韓国人が務めていた神日本大陸会長(以前の全国祝福家庭総連合会総会長、駐日ナンバーワン)と神日本家庭連合会長(日本教会長、駐日ナンバーツー)を昨年から兼務していた田中富広氏が降板し、ご夫婦ともに(43双(日本では既婚祝福10双+新婚祝福12双)のご両親を持つ)祝福二世である堀正一氏が登板したことが日本では大きく報じられていますが

韓国ではユン・ヨンホ元世界本部長が全方位外交を行っていた(与党にも野党にも金品を配っていた)と証言(後に撤回)したことが政権を揺るがす事態に発展しています。

これまで何度かふれた通り、草創期の旧統一教会は(韓国の)軍事政権に支援されながら海外への進出を加速しました。

日本では笹川良一氏(但し、後に途中下車)や岸信介元首相の支持を得て(宗教法人ではなく別働隊や傘下企業を通じて)自民党や右派に忍び寄る一方

米国ではKCIAのフロント組織の一つとして政界(共和党)にくい込みました。カトリック教会や様々なプロテスタント教会および多数のサイビチョンギョ(似而非宗教)との競合を避ける必要もあったのか、1970年代に発祥の地である韓国から米国へ活動拠点が移転した後(文鮮明教祖の晩年に米国から韓国へ回帰する前)の歴代軍事政権との関係ははっきりしませんが

(中国以外の共産主義諸国に対して)反共・勝共の旗を降ろしながら末期のソビエト連邦へ乗り込んだ後、北朝鮮に急接近した(数千億円相当の資金を投じた)前後には金大中氏(カトリック教徒)と親密な関係にありました。

国民の力に所属する政治家だけでなく、金大中元大統領、他、が主導した民主化運動の流れを汲む共に民主党に所属する政治家に旧統一教会が袖の下を配っていたことが(前言を撤回したものの)ユン・ヨンホ元世界本部長の法廷における証言を契機に明るみに出たため、特別検察の設置は拒絶しながら、現政権は警察に捜査させることによって窮状を打開する道を選んだようです。

口は災いの元 . . . 12月10日に行われた論告求刑公判で懲役4年を求刑されたユン・ヨンホ元世界本部長ですが、与党議員に金品を配った分の罪状が増える(捜査のため、おそらく、拘束も延長される)ため、1月28日に開かれる公判で執行猶予付の判決を期待していた被告は拘置所の中で頭を抱えているかもしれません。

尚、旧統一教会が韓国の与党も野党も敵に回した現状では、韓鶴子総裁を敵視しながらも文鮮明教祖には侍る三男派や四男+七男派へ移る信徒も現れ、(日本から嫁いだ数千人を含めても2万人前後しかいない)信徒は更に減るかもしれません。

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