技術士 建設部門|土質及び基礎 R05 選択科目II-1 模範解答(全4設問)
令和8年度の改訂コンピテンシーに対応した模範解答です。
反映点:地盤調査・モニタリングデータの活用(データ活用)、関係機関・住民・施工者との合意形成(ステークホルダー対応)、安全・経済・環境の三側面からみた持続可能な成果の達成。コンピテンシー改訂の解説
こんな人のための記事です
令和5年度 技術士第二次試験 建設部門 土質及び基礎科目を受験予定または過去に受験した方で、選択科目II-1の対策に取り組んでいる方
II-1は4設問から1問選択だが、本番でどれを選んでも対応できるよう全4設問の模範解答を確認したい方
杭基礎工法・液状化対策・圧密沈下・地すべり対策という専門色の強い設問に対し、どう論述を組み立てるか知りたい方
元自治体土木職として土質及び基礎に関わる工事の発注・監督に携わった発注者視点から差別化したい方
答案用紙1枚(約600字)の字数感覚と論述密度を具体例で確認したい方
この記事でわかること
解答対象となる令和5年度 土質及び基礎 選択科目II-1の設問全文(II-1-1〜II-1-4の4設問すべてを記事内に再掲)
4設問それぞれの論述骨格(II-1-1 杭基礎工法の概要・留意点/II-1-2 液状化地形と地盤改良原理/II-1-3 圧密沈下予測と盛土安定・動態観測/II-1-4 地すべり抑止工の原理と選定留意点)
元自治体土木職(発注者)視点の3本柱アプローチと設問別の差別化ポイント
全4設問のフル模範解答(各約550字)と採点者視点のチェックポイント
問題文+フル模範解答を印刷できるPDF付き(答案用紙への手書き書き写し練習に活用可)
本記事は、技術士第二次試験 建設部門 令和5年度 選択科目II-1(土質及び基礎)のII-1-1〜II-1-4の全4設問について、元自治体土木職として土質及び基礎に関わる工事の発注・監督に携わった実務経験から書いた解答例を提示します。
選択科目II-1は専門知識の応用能力を問う科目で、答案用紙1枚(約600字)にまとめる形式です。
本番では4設問のうち1問を選んで解答しますが、本記事では出題された全設問を網羅し、どれを選んでも対応できるようにしています。
各解答は、設問が求める論点を論理連鎖で組み立て、発注者(土木工事発注・監督担当者)ならではの審査・発注・監督の視点を答案に活かす方法を示すものです。
論述の骨格と発注者視点の着眼点を参照しながら、各自の答案作成にお役立てください。
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