技術士 建設部門|土質及び基礎 R07 選択科目II-2 模範解答(II-2-1・II-2-2)
令和8年度の改訂コンピテンシーに対応した模範解答です。
反映点:ボーリングデータ・室内土質試験・モニタリングデータ等の情報技術活用(データ活用)、道路管理者・鉄道事業者・住民・関係機関との合意形成(ステークホルダー)、安全・経済・環境の三側面での持続可能な成果(三側面)。コンピテンシー改訂の解説
こんな人のための記事です
令和7年度 技術士第二次試験 建設部門 選択科目II-2(土質及び基礎)を受験した・受験予定の方
答案用紙2枚(約1,200字)の中で「調査・手順・関係者調整」を過不足なく論述する書き方に悩んでいる方
精密機械工場の基礎形式選定(II-2-1)や地震崩壊した谷渡り盛土の復旧(II-2-2)という実務的テーマで「業務責任者として」どう論述すれば評価されるか知りたい方
本番でII-2-1・II-2-2のどちらを選ぶか迷っており、両方の論述骨格を比較検討したい方
採点者が重視するプロセス設計力・関係者調整の具体性を解答例で掴みたい方
この記事でわかること
解答対象となる令和7年度 土質及び基礎 選択科目II-2の設問全文(II-2-1・II-2-2の両方を記事内に再掲)
II-2-1(精密機械工場の基礎形式選定)・II-2-2(地震崩壊した谷渡り盛土の復旧)それぞれの「業務責任者」としての調査・手順・調整の3構造と答案用紙2枚への割り振り方
土質及び基礎の行政担当(発注者)視点による多主体調整を合意形成まで展開する3本柱アプローチ
両選択肢のフル模範解答(各約1,060字)と採点者視点のチェックポイント
問題文+フル模範解答を印刷できるPDF付き(答案用紙への手書き書き写し練習に活用可)
本記事は、技術士第二次試験 建設部門 令和7年度 選択科目II-2(土質及び基礎)のII-2-1・II-2-2の両選択肢について、元公務員(発注者)として土質及び基礎に関わる工事の発注・監督に携わった実務経験をもとに模範解答を示すものです。
選択科目II-2は問題解決能力を問う科目で、答案用紙2枚(青色)にまとめる形式です。
本番ではII-2-1・II-2-2のいずれか1設問を選んで解答しますが、本記事では出題された両選択肢を網羅し、どちらを選んでも対応できるようにしています。
各解答は、設問が求める論点を「現状・課題 → 解決策 → リスク・対策」の論理連鎖で組み立て、発注者(土質及び基礎の行政担当)ならではの視点を答案に活かす方法を示すものです。
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