技術士 建設部門|河川・砂防及び海岸・海洋 R8予想 選択科目III 予想問題+模範解答
本記事は令和8年度の出題傾向・国土交通行政の重点施策・改訂コンピテンシーから導出した予想問題+フル模範解答です。
的中を保証するものではありません。
令和8年度の改訂コンピテンシーに対応した模範解答です。
本記事では以下の改訂ポイントを両問題の答案に反映しています。
データ・情報技術の活用:水文観測データ・浸水センサー・土砂量モニタリング・衛星リモートセンシング等を課題抽出・解決策の根拠として具体的に示す
ステークホルダーの意見の取り入れと合意形成:流域住民・農地所有者・漁業関係者・関係行政機関との協議プロセスを解決策に明示する
持続可能な成果の達成:安全・経済・環境の三側面から残余リスクを論じ、文化的価値を含む持続可能な成果を志向する
改訂コンピテンシーの詳細は技術士第二次試験 コンピテンシー改訂(令和8年度)の解説をご覧ください。
こんな人のための記事です
令和8年度 技術士第二次試験 建設部門 河川・砂防及び海岸・海洋科目を受験予定で、選択科目IIIの対策に取り組んでいる方
本番前に「流域治水」「土砂災害・海岸防災」という最頻出テーマで予行演習したい方
答案用紙3枚(約1,800字以内)の分量感と「課題3つ→最重要課題の解決策→残余リスク対策」の3段構成を確認したい方
元・地方自治体土木職(発注者)として河川・砂防・海岸の発注・監督に携わった経験をもとにした、行政担当ならではの論述軸を参照したい方
改訂コンピテンシー(令和8年度〜)を踏まえた答案の書き方を知りたい方
この記事でわかること
令和8年度 河川・砂防及び海岸・海洋 選択科目IIIの予想問題全文(III-1・III-2の両方を記事内に掲載)
予想の根拠(出題傾向・国交省重点施策・改訂コンピテンシーとの整合)
III-1(気候変動を踏まえた治水・流域治水)・III-2(土砂災害・海岸防災)それぞれの「課題3つ→最重要課題の解決策→残余リスク対策」3段構成の論述戦略
河川・砂防・海岸の行政担当(発注者)ならではの論述軸
両問題のフル模範解答(各約1,600字)と採点者視点のチェックポイント
予想問題+フル模範解答を印刷できるPDF付き(答案用紙への手書き書き写し練習に活用可)
本記事は令和8年度 技術士第二次試験 建設部門 選択科目III(河川、砂防及び海岸・海洋)の予想問題と、元・地方自治体土木職(発注者)として河川・砂防・海岸施設の設計発注・施工監督・維持管理に携わった経験をもとにしたフル模範解答を示すものです。
選択科目IIIは課題遂行能力を問う科目で、答案用紙3枚(約1,800字以内)を使って課題抽出・解決策・残余リスク対策の3段構成で論述します。
本番では2問題のうち1問を選んで解答しますが、本記事では予想した両問題を網羅し、どちらの出題にも対応できるようにしています。
各解答は、設問が求める論点を「現状・課題 → 解決策 → リスク・対策」の論理連鎖で組み立て、発注者(河川管理者・砂防担当行政)ならではの施設管理・合意形成の視点を答案に活かす方法を示すものです。
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