技術士 建設部門|土質及び基礎 R06 選択科目II-2 模範解答
令和8年度の改訂コンピテンシーに対応した模範解答です。
反映点:地盤調査データと計測記録の統合活用(データ活用)、発注者・設計者・施工者・近隣施設管理者を巻き込んだ合意形成(ステークホルダー)、社会・経済・環境の三側面を踏まえた安全かつ持続可能なインフラ整備の成果達成。コンピテンシー改訂の解説
こんな人のための記事です
令和6年度 技術士第二次試験 建設部門(土質及び基礎)を受験した、または来年度以降に受験予定の方
選択科目II-2は答案用紙2枚(約1,200字)での論述が求められ、調査・手順・関係者調整の三段構成をどう組み立てるか悩んでいる方
II-2-1の臨海埋立地盤における貯水槽・地中管建設、またはII-2-2の市街地掘削土留め工事の被圧地下水対応について「責任者として」どう論述すれば評価されるか知りたい方
行政発注者として地盤工事の発注・監督に携わった視点の答案づくりを学びたい方
この記事でわかること
解答対象となる令和6年度 土質及び基礎 選択科目II-2の設問全文(II-2-1・II-2-2の両方を記事内に再掲)
II-2-1(貯水槽・地中管建設)・II-2-2(掘削土留め工事の盤ぶくれ対応)それぞれの「責任者」としての調査・手順・調整の3構造と答案用紙2枚への割り振り方
近接施設への影響管理・設計変更承認・住民対応を発注者視点でどう整理するかの3本柱アプローチ
両設問のフル模範解答(各約1,050字)と採点者視点のチェックポイント
問題文+フル模範解答を印刷できるPDF付き(答案用紙への手書き書き写し練習に活用可)
本記事は、技術士第二次試験 建設部門 令和6年度 選択科目II-2(土質及び基礎)のII-2-1・II-2-2の両設問について、元公務員(発注者)として土質及び基礎に関わる工事の発注・監督に携わった実務経験から模範解答を提示します。
選択科目II-2は問題解決能力を問う科目で、答案用紙2枚(約1,200字)で解答します。
本番ではII-2-1・II-2-2のいずれか1設問を選んで解答しますが、本記事では出題された両選択肢を網羅し、どちらを選んでも対応できるようにしています。
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