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もしもに備えて。大事な書類や薬は、スマホで撮っておこう📱

実写の男性講師とシニア女性が登場する四コマ漫画。災害時に普段飲んでいる薬を説明できるよう、お薬手帳や薬の袋をスマホで撮っておく備えを紹介している。
四コマ漫画「もしものために、まず一枚」

地震や洪水などの自然災害は、いつ起こるか分かりません。

災害時、スマートフォンは強い味方です。避難情報を受け取る、家族と連絡を取る、避難場所を確認する、ライトとして使う。できることはたくさんあります。

今回は、特別なアプリを使わずに、今すぐできる備えをご紹介します。

▼防災に役立つスマホの使い方は、こちらのマガジンにまとめています。


大事な書類は写真に撮る!まずは、薬の情報を。

私は持病があり、毎日飲まなければならない薬があります。災害で自宅に戻れなくなったり、薬を持ち出せなかったりすると困ります。

避難先で、「いつも飲んでいる白い薬」と伝えても、お医者さんは困ってしまいます。

そこで、お薬手帳の現在飲んでいる薬のページを、スマホで撮っておきます。お薬手帳がなければ、薬の袋や薬そのもでもよい。

薬の名前が分かれば、適切な薬を処方してくれたり、診察もしやすくなります。

高齢の家族や子どもは、災害時に自分の薬をうまく説明できないでしょうから、家族が飲んでいる薬も、撮っておくと安心です。


ほかにも撮っておきたいもの

災害に備えて、次のような情報も撮っておくと役立ちます。

・診察券、病院や薬局の連絡先
・保険会社の連絡先や証券番号
・家族の緊急連絡先
・ペットの薬や予防接種の記録
・自動車のナンバープレート

ただし、マイナンバーカードや運転免許証などは、写真が流出した場合の影響も大きくなります。保存する必要があるか、よく考えましょう。

スマホには画面ロックの設定も忘れずに🔐


まずは一枚、撮ってみよう📷

防災というと、水や食料、防災用品を思い浮かべます。もちろん、それも大切です。

お薬手帳や薬の袋をスマホで撮っておくことも、立派な防災です。「そのうちやろう」は、なかなかやりません。

まずは一枚。今、撮っておきましょう。


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