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プログラミングがさっぱり分からない状態からWEBアプリを開発して公開出来るようになるまで①

※この記事は最後まで無料で読む事が出来ます。

皆様こんにちは。ご閲覧頂きましてありがとうございます。

この記事をご閲覧頂いてるという事はプログラミングを始めようとされているか、すでに始めているけれど躓いている方ではないでしょうか?
少なくともプログラミングにご興味がある方なのだと思います。

 プログラミングは今や小学校でも必須科目となり、今後出来て当たり前という時代がくるのではないかと思っています。

 今回の記事は私がプログラミングを勉強し始めて、何度も挫折や迷走を繰り返しながらWEBアプリケーションを開発、公開まで出来るようになるまでを書いています。

 この記事を読んでくださっている皆様はプログラミングを習得して就職や転職に活かしたい、プログラミングを副業にしたい等、何かしらの目的があるのではないでしょうか。そんな皆様に少しでもこの記事がお役に立てば幸いです。

1.なぜプログラミングを勉強しようと思ったか

 さて、まず私がそもそも何故プログラミングを勉強しようと思ったのか。私がプログラミングを初めて勉強したのは25歳の時、今からもう10年以上も前になります。

 当時私は好きな事を仕事にしたくてスクーバダイビングのインスタラクターをしていました。子供の時から海が好きだったからです。
 でも給料や休みがなかなか安定しない事に悩んで辞めてしまいました。特に次の仕事を決めずに辞めてしまった為しばらくプー太郎をしていました。

 そんな時に姉から「プログラミングでも勉強してみたら?」と提案されました。独学でやるならほとんどお金もかからないしと。
 当時家にノートパソコンが既にあって、前から興味はあったので、あまり深くは考えていませんでしたが時間もあるし始めてみようと思いました。

 最初に買ったプログラミングの本はJavaでAndroidアプリを開発してみるという内容でした。それまで全くプログラミングを勉強した事もない私にとっては一つ一つのプログラミング用語もコードの内容も全くといって良いほど意味不明でした。

 それでも本に書かれている通りに進めて何とかショボいAndroidアプリをGooglePlayに公開する事は出来たのです(当時はまだ審査も緩かったのですが、現在は審査が厳しくなっているようです)。
 ただコードの意味も理解しないままで、ただサンプルコードをコピペしたような内容でした。
 メンターのように質問できる人もいませんでしたし、スクールに通うにはお金もかかるし。

 結局この時はなんちゃってアプリを一つ作るだけに留まり、全然理解出来ないまま一度諦めてしまいました。ここからかなり期間が空いてしまう事になります。


2.プログラミングからしばらく離れる

 物流会社で働く事になった私はプログラミングとは程遠い現場作業メインの仕事をしていました。
 海外コンテナからひたすら荷物を下ろしたり、倉庫内でピッキング作業をしたり。この時にフォークリフトの免許をとったりもしました。
 しばらくしてトラックドライバーが足りないからと2トントラックのドライバーをする事になり、地場配送から中距離配送までやっていました。

 この時で物流会社に入って5年ほど経っていました。この頃にはプログラミングなんて頭の片隅にも残っておらず、完全に忘れていました。

 そんな時に会社内で新規事業を展開していく事になります。私がいた物流会社は割と規模の大きな会社で、某一流メーカーの物流部門を一手に引き受ける事になったのです。

 それまでは事務所メンバーが少なくて、パソコンに詳しい人もいない状態でした。
 私はプログラミングこそ離れてはいたものの、パソコンは好きで Excelの操作くらいは普通に出来るくらいでした。そんな事もあり今度は事務所に入ってパソコン作業と他のメンバーのパソコンサポートをやらされる事になるのです。

 それでもまだプログラミングはやりません。Excelで作業表作成したり、パソコンの使い方が分からないとか言うメンバーに教えたりしていました。


3.プログラミングを思い出す

 毎日のパソコン業務をしている中で、何か毎回同じような作業していて無駄だなとか、手作業でやっている集計作業がめんどくさいなとか思うようになります。
 そういえばかなり前にやっていたプログラミングを使えば楽になるんじゃ?と思いだすわけです。

 当時のパソコン業務はExcelメインでやっていたので、Googleで調べるとどうやらVBAというプログラミング言語が必要という事が分かります。
 そして会社のパソコンにたまたまAccessも入っていて、 Excelと合わせて使うともっと効率化出来そうだなと。

 そこから仕事終わりに独学でプログラミングの勉強を再開する事になります。今回もまわりにメンターなどはいないし、スクールに通う事もしませんでした。
 ですが、最初にプログラミングを勉強した時とは明らかに自分のモチベーションが違いました。 
 何故なら明確な目的があったからです。それは今実務として行っている業務を効率化して楽したかったからです。そう楽したいのです。

 参考書のサンプルプログラムを真似ても、そこに目的がなければ身につかないのです。
 今度は明確な目的を持って勉強し、覚えた事を実践で試しながら修正していく事で着実に理解が進んでいる実感がありました。

 VBAはJava等他のプログラミング言語と違ってMicrosoftアプリ上でしか使えないからだめだとか、中にはプログラミング言語じゃないなんて記事を見た事もありました。そうでしょうか?私はそうは思いません。
 今JavaやJavaScript、PHP等他の言語をやってみて思いますが、VBAもちゃんとしたプログラミング言語だと思いますし、オブジェクト指向プログラミングだって出来ます。
 Excelが入っていれば開発環境も簡単に用意出来ますし、プログラミングを勉強するのにもとても良いと思います。実際VBAで基幹システムを構築している企業はたくさんあると思います。

 何はともあれ、ここでVBAを実務を交えながら勉強した事がプログラミングの理解をかなり前進させたと今振り返ってみて思います。


4.職業訓練校に通う

 物流会社でVBAを覚えて業務支援システムをいくつか開発し、業務改善を行なっていました。
 この業務改善は社内でもちゃんと評価され奨励金をもらったりもしました。ヘルプデスクも継続して行なっていたので一応社内SEとして仕事をさせてもらえるようにもなっていました。

 でも何か物足りなさを感じるようになったのです。プログラミングを勉強すればするほどIT分野に対する興味がどんどん湧いてきたのです。

 最初に勉強したJavaももう一度勉強しなおしたい。スマホアプリやWEBアプリも作れたらもっと便利なシステムを開発出来るんじゃないか。ネットワークについてももっと理解したい等いろいろ思いました。

 そんな時にたまたま職業訓練校でICTエンジニア科というコースがある事を知ります。
 自宅近くの商業施設の中にハローワークが入っていて、100均の隣にあったので掲示してあるのを見かけたのです。

 給付金貰いながら通えるし、内容を見たら興味のあるものばかり。Androidアプリ開発、WEBアプリ開発、ネットワーク、Linux Serverなどなどかなり充実していました。
 さっそく説明会に参加して授業内容や給付金の説明など聞きます。

 でも仕事を辞めてまで行く価値があるのか。周りに相談すると口を揃えて仕事を辞めるべきではないと言われました。普通はそう言います。多分自分が相談されたら同じ事を言うかもしれません。

 それでも5年後、10年後を想像して今よりIT人材がもっと必要になった時代にITスキルを習得しておく事はとても価値があると私は思いました。

 勤めていた物流会社は入社してから10年ほど経っていました。辞める事はかなり迷いましたし勇気も必要でした。不安もありました。それでも今となっては後悔していません。

ここから半年間職業訓練校に通う事になります。



「プログラミングがさっぱり分からない状態からWEBアプリを開発して公開出来るようになるまで②」
へ続く

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