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“情報通バカ”の量産時代――他人を追うほど自分が消える、その哀しいカラクリ


1. 「ニュースを読むのは偉い」幻想の裏側、覗いてみよう


みなさん、ユラです。さて、今回はちょっと嫌われることを自覚しつつ、こんな疑問を投げてみたい。「新聞やニュースを欠かさずチェックするって、そんなに偉いことか?」
世間でやたらともてはやされる“情報通キャラ”。SNSでは「時事問題にちゃんと詳しい人がインテリで正しい」「他人の出来事を追いかけてばかりの人が“意識高い”」という空気が充満している。
でも、私はこの流れにかなりイラついているんだ。なぜか?
それは、「そんな一過性のニュースや流行に思考の帯域を奪われて、他人の意見や感情ばかり追跡してるやつこそ、“無思考”の権化じゃないか」と思うから。

自分という存在を置き去りに、他人ばかり覗き見て、今日はAさん、明日はBさんの動向や一言、はてはその揺れ動く価値観をいちいちなぞる……この姿勢こそ、現代の知的退化の最たるものだ。
今日のテーマは、「“ニュースやSNSは追ってるのに、肝心の自分自身はスルー”な風潮」について。その思考停止な罠を、徹底的にブッタ斬ってやりたい。
あなたも、どこかで「自分探しの旅」から逃げてないか?
さあ、本題に突っ込もう。


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