#2.5 欅S【回顧】
2026/05/23 東京11R 欅S
◼️レース結果
・馬場:稍重
(当日朝時点の含水率:4コーナー11.0%、G前11.4%)
・勝ちタイム:1:22.0
・ラップ:12.4-10.7-11.2-11.6-12.0-12.0-12.1
・ペース:Mペース
1着 ドンインザムード
2着 ペイシャケイプ
3着 ノーブルロジャー
◼️推奨馬結果
◎ ドンインザムード 1着
◯ ワイワイレジェンド 4着
▲ ノーブルロジャー 3着
△ ペイシャケイプ 2着
「推奨馬4頭頭で1~4着」
ただし印はズレた為、検証していく。
◼️器点数
1着 ◎ドンインザムード
25.1(2位)
器点数1位は昇級馬だった為、実質的には最上位評価。
全馬の平均器点数7.1点を大きく上回る実績馬で、先行持続力もある。
今回は内枠から逃げ先行馬を見ながら、ロスなく立ち回れると予想。
59kgを背負っていたが、538kgの大型馬で馬格負けはしないと見た。
結果は予想通りの展開で1着。最後は2着に1.2秒差をつける圧勝。
2着 △ペイシャケイプ
14.4(3位)
昇級初戦。
3勝クラスではスローペースを直線一気で差し切るなど、ダート短距離では“異次元の瞬発力”を見せていた。
一方で今回はOPクラス。
タフな流れで追走に脚を使わされ、末脚が鈍る可能性を懸念して△評価とした。
しかし結果は、後方からこのクラスでも同じ末脚を使い2着。
OPでも通用することを証明した。
ただし東京以外の競馬場では位置取りを上げる必要があり、引き続き注視したい。
3着 ▲ノーブルロジャー
6.3 (8位)
器点数は高くないが、芝では3歳重賞勝ち、クラシック参戦など実績は上位。
ダート転向後は10番手前後で脚を溜める競馬を始め、上がり3Fタイムが安定。
今回も直線で脚を使える流れになれば上位争い可能と予想した。
結果は後方から差し込み3着。
特に直線の長い競馬場では、今後も期待できそうだ。
◼️レース展開
ワイワイレジェンドがスタートを決め、楽にハナを取る。
前半3F34.3のMペースで逃げたが、3コーナーではスマートサニーに並ばれ、息を入れる隙がなかった。
その後ろではストレングス、ドンインザムードら先行勢が追走。
中団にノーブルロジャー、ペイシャケイプは昇級初戦ということもあり、いつもの最後方で脚を溜めた。
印をつけた馬の隊列は想像通りだった。
直線ではドンインザムードが早めに抜け出し、その後をペイシャケイプ、ノーブルロジャーが追い込む形で決着。
◼️予想とのズレ
•ワイワイレジェンドが馬券内に粘れなかった
稍重馬場に加え単騎逃げ濃厚だったことから、ワイワイレジェンドは馬券内、あるいは勝ち負けまであると予想した。
実際にはすんなりハナを取れたものの、3コーナーでスマートサニーに迫られ再加速。
息を入れることができず、直線では早めに交わされたことで怯んでしまった。
一方で残り100m付近までは2着争いをしており、力は見せた内容。
揉まれに弱いタイプで、今後もハナを主張する競馬になりそうだ。
また、稍重かつ単騎逃げ濃厚でも、東京ダ1400では息が入らない持続戦になるケースがある。
スマートサニーはHペース先行耐性がA評価であり、この点は警戒するべきだった。
◼️今回の修正点
単騎逃げ予想の場合、先行馬の中にHペース先行耐性がある馬がいるか確認する
◼️まとめ
今回のレースは、有力馬が適性に合った枠順に入り、それぞれ得意な位置で競馬ができた印象。
逆に言えば、東京ダ1400は各馬の能力を発揮しやすいコースなのかもしれない。
また今回は追い込み勢も上位に入り、芝よりの持続戦となった。
特に雨で脚抜きが良くなると、その傾向はさらに強まると再認識できた。
やはり汽水域。濃度を読む事が大切だ。
しごできオヤジ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「なるほど」と思ったらスキを押してもらえると
オヤジのやる気が少し上がります。
次回はダート短距離の3勝、OPクラスのレースがない為、予想は休みますがオヤジの3ヶ月を振り返ろうと思います。
