🇦🇫中村哲医師について
https://note.com/diorion15/n/n7d349fc5c89c
↑以前書いたこの記事より。中村哲医師の話をしなければならないと思い、記事を作りました。
🇦🇫中村哲てつ/Kaka Muradカカムラド中村のおじさん
「アフガニスタンの惨状を見て見て見ぬふりができる人間などいるだろうか?」
「アフガニスタンにいると『軍事力があれば我が身を守れる』というのが迷信だと分かる。敵を作らず、平和な信頼関係を築くことが一番の安全保障だと肌身に感じる。単に日本人だから命拾いしたことが何度もあった。憲法9条は日本に暮らす人々が思っている以上に、リアルで大きな力で、僕たちを守ってくれているんです」
⋯ペシャワール会代表。アフガンで医療活動・灌漑事業に従事した。クリスチャン。2019年、アフガン武装勢力に撃たれ死亡。登山と昆虫採集が趣味。彼の遺志を継ぎたい。
中村哲医師の祖父は義侠心の人でした。
🔥玉井金五郎⋯中村哲祖父。妻玉井マン。
長男は火野葦平。金五郎・マン夫婦は、暴力が蔓延し不条理で埋め尽くされている若松港において、度胸と正義感で沖仲仕という過酷な仕事を通じて成長していく日本を支えた。後に金五郎は事業家としても成功し労働組合を作って労働者の権利擁護、市議員となり政治家としても活躍。
🔥火野葦平/本名:玉井勝則⋯中村哲叔父。映画監督。『花と龍』作者。『花と龍』は明治の終わりから戦争に突入する昭和12年、福岡県若松港(現在の北九州港)における、沖仲仕という過酷な労働現場での人生模様を描いた作品。
〇火野葦平とは?
玉井金五郎氏や火野葦平氏から継いだ『義侠心』が、中村哲医師を突き動かす原動力になったと思うと胸が熱くなります。
「魚をあげるより、魚を取る方法を教えてあげる」
物を施すより教育を施す事のが重要。世界には貧しい国や地域が数多くありますが、中村哲医師のやり方は世界に支援方法の道を示したと思います。
さだまさしさんとも交流があった中村哲医師。
「ひと粒の麦」の歌詞にもあるように、「薬で貧しさは癒せない 武器で平和を買うことはできない」
医療支援も大事だけれど、まず心と身体を育てる“教育”が大事なんだという事を、中村哲医師は生前説いていました。
中村哲医師と親しかったレシャード・カレッド医師に拠れば、アフガンは現在薬が足りない状況が続いているとのことです。騙し騙しで古いベッドを使い続けたけれど、もうガタがきてベッドも不足しているとの事です。
タリバン政権下では女性の活動が著しく虐げられ、弾圧されています。レシャード医師がタリバンの大臣と交渉したけれど、状況の改善は見られないそうです。良ければ、カレーズの会へのご支援をよろしくお願いいたします。




〇凶弾に倒れ3年…アフガニスタン支援に力を尽くした中村哲さん 大阪のジャーナリストが語り継ぐ中村さんの遺志
〇玉井金五郎さんの記事
〇カレーズの会・支援求む!
〇ワールド・ビジョン・恵まれない子どもへ寄付を!
