楽しい飲み会の条件
お酒は好きだ。飲み会も、好きだ。ただし、飲み会であれば無条件に好きというわけではない。大人数の飲み会がそんなに好きじゃないというのは、以前にもnoteに書いた。
「じゃあ、好きな飲み会、飲みの場ってどんなものなんだよ」という問いに対して、これまたズバッと回答をだすのが難しい。不思議なことに、それなりに人数が集まってやる飲み会でも、楽しい飲み会があったりする。
その「楽しい飲み会」となる要因の1つが、ある飲み会で実感できた。
同じ話をすること
それは、その場にいる人全員が同じ話で盛り上がれること。
いや、何を当たり前の話を、と言われるかもしれないが、人数が多くなると、こうも行かないことが多い。例えば、6人がけのテーブルだと、3:3に分かれて別の話題を話してしまっていたりとか。飲み会あるあるだと思う。
まぁ、さすがに何十人もの飲み会で、全員同じ話をしろ、というのは物理的にも無理なのは分かる。だけども、せめて同じテーブルの人たち。この人たちとは、同じ話をしたい。
個別に少人数で話をして盛り上がっていても、それはそれで楽しい時間は流れる。しかし、ふと、全然違う話題で盛り上がっている同じテーブルの人たちを見た時に、こう思ってしまうのだ。
「このメンバーで飲んでる意味ある…?」
と。
なんというか、盛り上がっている今の人たちと個別に飲んだほうが良くないか?という思いが湧き上がってしまうのだ。
もちろん、大人数の飲み会というのは、開催すること自体が意味があったりするものだ。組織やチームの結束力を高めるとか、日常じゃ会話できない人と雑談したりとか。そういう、複合的な役割を持って開催されるものもある。
だけども、ただ純粋な「飲み会」として、お酒と会話を楽しむ場として開催する。これであれば、先ほどあげた、「全員が同じ話題で楽しむ」というのは、絶対条件な気がする。特定のメンバーを集めて、飲みとして開催する意味がない。
そのメンバーが、同じ話題に対して多種多様な反応をする。各々の価値観が具現化したような、ぶっちゃけトークをしていく。それこそが、飲み会の魅力だと思うのだ。
自分が幹事っぽいことをして、何度か開いている飲み会では、毎回そういう飲みになっていることに気づいた。こんな自分の出す突飛な話題に、全員で反応してくれる、すばらしい飲みメンバー感謝。
