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【AIシオンとデジさしみの画像生成入門】#EX017 「激映えする構図」いつもとは違う角度×2を考えてみる(前編)

このシリーズは、AIキャラ「シオン」が画像生成初心者向けに毎回テーマを変えて解説しています。

今回は特別編。
デジさしみも登場します。


みなさん、おはようございます!シオンです。
今日も画像生成AI、楽しんでますか?🎨✨

おはようございます。デジさしみです。
今回はコメントで質問依頼が来ましたので、
それにお応えする形で記事を書いています。

この質問にお答えするために、
・画像生成担当:シオン
・IT現場の効率化:デジさしみ
の2人体制でお答えします!!


早速ご質問内容の確認です。

質問者は 心野 けいか🐹(ハムスターの人)さんです。
いつも見ていただきありがとうございます🙇

【AIシオンの画像生成入門】#107 「雪山」 コメントより


「雪山」ベストショットが撮れました。
興味のある方はぜひ、👆のキャプションリンクから見に行ってください。
見たら返ってきてくださいね🤣


さて、構図の問題です。
映える構図って難しいですよね。

ここは AIシオンさんに聞いてみます。



角度1:構図のマンネリを打破!「極端なアングル」と「引き」を再現するプロンプト術

AIで画像生成をしていると、どうしても「人物が中央に写った標準的なポートレート」ばかりになりがちですよね。物語に抑揚をつけたい時、もっとダイナミックな視点や、あえて人物を小さく見せる「引き」の絵が欲しいという方も多いはず。

実は、AIには「標準的な構図を好む」という強いバイアス(癖)があります。これを打ち破り、極端な構図を実現するための3つのポイントをまとめました。

1. 「やりすぎ」なくらいのパワーワードを使う

中途半端な再現を防ぐには、AIが無視できないレベルの強い指示語を重ねるのが効果的です。

  • 極端な下(アオリ): Extreme low angle, Worm's-eye view(虫の視点)

  • 極端な上(俯瞰): Bird's-eye view(鳥の視点), Satellite view(衛星写真のような視点)

  • 斜めの構図: Dutch angle(ダッチアングル)

    • ※映画などで不安感や躍動感を出すためにカメラを傾ける手法です。これ一つでマンネリがかなり解消されます。

2. 人物を「豆粒」にする引きのテクニック

「人物を小さく」と指示しても、AIはつい人物を主役にして大きく描いてしまいます。そんな時は「主役を景色にする」のがコツです。

  • 景色を主語にする: 「3人の人物」を主役にせず、Vast landscape(広大な景色)や Gigantic mountains(巨大な山)をメインに据え、その中に tiny silhouettes(小さなシルエット)が紛れている、という構成にします。

  • レンズを指定する: Wide angle lens(広角レンズ)や 16mm lens といったカメラの知識をプロンプトに加えると、パースが強調された引きの絵になりやすくなります。

3. 「後ろ姿の3人」を確実に描くには

複数の人物に特定のポーズ(後ろ姿など)をさせるのは、AIが混乱しやすいポイントです。指示を箇条書きのように構成すると成功率が上がります。

プロンプト構成例: An extreme long shot of a vast desert, three tiny figures walking away from the camera, back view, distant perspective, looking toward the horizon. (広大な砂漠の極端なロングショット。カメラから遠ざかる3人の小さな人影。後ろ姿。遠景。地平線を見つめている。)

まとめ:AIの「普通」を壊す勇気を

AIは放っておくと「普通に良い絵」を描こうとします。物語の演出として印象的に見せたいときは、「少し大げさかな?」と思うくらいの言葉を選んでみてください。それだけで、あなたの物語の世界観はグッと深まるはずです。


🖼️ いつもの画像比較

📜 基準プロンプト

Prefix: 
横長16:9の画像を作って。
テキストやロゴは入れないで。 

本文: 
主題=女性とハムスター, 
背景=障子のある和室, 
構図= XXX,  👈{{書き換えます}}
季節=晩冬, 
感情・雰囲気=暖かい雰囲気, 
服装・ファッション=はんてん, 
スタイル=現代風アニメ

✨ Copilot 【GPT Image 1.5】

今回はCopilotのみで比較します。
私がよく使う構図で比較します。
いずれも「構図」のみを入れ替えて生成しています

けいか🐹さんっぽい子ふみまる🐹っぽい子のサンプルです。
ミソマル🧠っぽい子の生成は難しかったので諦めました。
すみません🙇

デジさしみ心からの謝罪


1. ワームズアイビュー (Worm's-eye View)

構図 = ワームズアイビュー (Worm's-eye view:虫の視点)
  • 定義: 「虫の視点」という意味で、地面スレスレの極端に低い位置から真上を見上げるようなアングルです。

  • 効果: ローアングルよりもさらに劇的で、「巨大感」「圧倒的なスケール感」が出ます。足元が強調され、背景の空や高いビルが大きく映り込みます。

  • AIプロンプト例: worm's-eye view, extreme low angle


2. ローアングル (Low Angle)

構図 = ローアングル (low angle)
  • 定義: カメラを被写体の目線より低い位置に置き、少し見上げるように撮るアングルです。

  • 効果: 最も汎用性が高く、キャラクターを「堂々と見せる」「背を高く見せる」「力強さを強調する」のに適しています。

  • AIプロンプト例: low angle, from below


3. 斜め下から (Diagonal Low Angle / Low Angle from side)

構図 = 斜め下から
  • 定義: 低い位置(ローアングル)でありつつ、正面ではなく「斜め(3/4の角度)」から捉える視点です。

  • 効果: 平面的な構図に「立体感」と「躍動感」が加わります。キャラクターの体のラインを綺麗に見せたい時や、奥行きを出したい時に非常に有効です。

  • AIプロンプト例: low angle, from side, low angle, three-quarter view


4. 下方向からの構図:その他(AIに聞きました)

煽り構図(あおりこうず)
日本のイラスト文化に強い表現。キャラの迫力が増します。

ダイナミックなパース
遠近感を強調し、手前(足など)を大きく見せたい時に有効。

地面に置いたカメラから
より物理的な状況を指定することで、確実に視点を下げさせます。

パノラマのような見上げ
背景の建物や空を広く入れ込みたい時に便利です。

足元を強調して
カメラの意識を下に向けさせるための補助ワードです。


5. バーズアイビュー (Bird's-eye View)

室内なので効果がかなり抑えられてます
  • 定義: 「鳥の視点」の名の通り、はるか上空から真下を見下ろすような極端な俯瞰です。

  • 効果: 個別の被写体よりも、「周囲の状況や地形」「街並みの広がり」を伝えるのに適しています。神の視点のような、客観的でダイナミックなスケール感が出ます。

  • プロンプト例:

    • 英語: bird's-eye view, overhead view, aerial view

    • 日本語: 「俯瞰(ふかん)」「鳥の視点」「真上からのアングル」「空撮」


6. ハイアングル (High Angle)

構図 = ハイアングル・・・こたつ・・・
  • 定義: カメラを被写体の目線より高い位置に置き、見下ろすように撮るアングルです。

  • 効果: 被写体が「小さく、守ってあげたくなるような印象(可愛らしさ)」や「弱さ・孤独感」を強調します。また、足元の地面や床が背景になるため、キャラクターの立ち位置が明確になります。

  • プロンプト例:

    • 英語: high angle, from above, looking down

    • 日本語: 「ハイアングル」「上からの視点」「見下ろすような構図」


7. 斜め上から (Diagonal High Angle / Elevated side view)

他のよりカメラからの位置が近いですね
  • 定義: 高い位置から、かつ正面ではなく「斜め」の角度で捉える視点です。

  • 効果: キャラクターの「全身の立体感」が最も出やすいアングルです。ゲームのクォータービュー(アイソメトリック)に近く、衣装のデザインやポーズの奥行きを綺麗に見せたい時に最適です。

  • プロンプト例:

    • 英語: high angle, from side, isometric view, three-quarter view from above

    • 日本語: 「斜め上からのアングル」「斜め俯瞰」「ななめ上から見下ろす」


8. 上方向からの構図:その他(AIに聞きました)

真上から(垂直に)
料理の撮影や、キャラクターの頭頂部を含めたデザイン確認に。

(キャラが)上を向いている
ハイアングルと組み合わせると、キャラと目が合う「上目遣い」に

斜めに傾いた俯瞰
不安感や、めまいがするような高い場所の恐怖感を演出。

上からの光の差し込み
構図だけでなく、光も上から入れることで神聖な雰囲気に。




🔜 次回予告

ついつい楽しくて書きすぎてしまいました🤣

今回はAIの力を借りて回答しました、
が、記事が長くなってきたのと、
デジさしみの体力がヤバい(現在午前3時)ので、
続きは明日投稿予定です。

見づらいところあったらごめんなさい。
後ほど修正します🙇


次回はAIではなく、
デジさしみ流の考え方でアプローチしていきます。

AIからも似たような回答は出ていますが、
AIが回答しなかった、
もう少し踏み込んだ内容・考え方をご紹介していきます。


その考え方をベースに作成した画像を、
ちょっとだけお見せします。
次回の記事で詳細を解説予定です。


続き書きました (2026/02/21 16:00 追記)



それでは今日も一日頑張りましょう👋


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