おすすめのBL漫画

BLドラマの話ばーっかする弊アカウントなんですが、そもそもで言うと商業BLが大好きです(全盛期ほどではないですがいまでも読んでます)
もっと言うとジャンプ作品が刺さる性癖ではなかったため2次創作等ではなく商業BL由来で腐に開眼し商業BLを主食にすくすく育ったタイプです(途中ジャンプ以外で二次創作を読み漁ってたことはありましたが主食に比べたら間食程度)

Rentaは一財産注ぎ込んでそうで計算したくないレベルです(現在レンタル数約700件)
まぁRentaだけ約10年で700なんで、紙とかDL系集めたら間違いなく4桁行ってます笑

そんなわたしが読み返してしまうくらい好きな作品について書きます
※作者等敬称略

あとみなさんのおすすめあったらぜひコメントにお願いします
布教会とか大好きなので知らなければ喜んで課金して読みます

◆最終電車の恋人たち
作:ダヨオ

現代日本のきれいなおじさんゲイの恋模様です
人生で読んだ中でも5本の指にはいるお気に入り
サブカプもなく1冊まるっと2人のお話
誰かを好きになること、恋をしたときのドキドキ感そわそわ感って年齢関係ないよなぁって思える作品
エロ一切ないのに読後の満足感がすごい
エロがなくてもちゃんとBLとして成立してる(ブロマンスとかじゃなくてBL)作品の代表格と言ってもいいかも

ドラマ化待ってまーーーーす☺️(されるまで一生言う)

ダヨオ先生の他の作品はばちばちにエロいの(先生の金曜日他)あるのでエロいのも食べたいわぁ🤤って方はそちらも大変面白くてえっちなんで是非どうぞ

◆善次くんお借りします
作:玉川しぇんな

甲子園球児×鍼灸院の孫息子
同じクラスの前後の座席になった事や偶然が重なり、元々お互い気になってたこともあり急速に惹かれあっていく2人がかわいく高校生BLってかんじです
一緒に帰ったり勉強したりしつつ年次は進み現在最新5巻では3年生で2人とも進路を見据えてた時期に入ってきています
元々長期連載前提だったぽい構成で比較的ゆっくりお話は進行しますが日々学校や部活、私生活で色々起こるので楽しいです
脇を固めるキャラも非常に愛おしさが増す感じのキャラが多くいつも新刊が楽しみなシリーズ
高校卒業後も連載続くといいなぁ、、、
花岡メジャーいってほしいし善次と結婚して欲しいよ、、、

◆ブラットテイマー/キング
作:キタハラリイ

芸能人ドム×平凡一般人サブ
ドムサブとかオメガバとか付属設定苦手なんですけど、こちら大変おいしかったです
ドムサブの設定あんまよくわからなくても楽しめました!
えちちまでは爆速スピードながらもお互いに惹かれ合う感じとか攻めが受け好きすぎてるとことか最後めちゃくちゃハッピーエンドで最高!ってなる感じは王道のBLですね
表題CPでまるっと2冊出ています
絵上手い、構成上手い、分量たっぷり、エロい、サブキャラも気になるこがわんさかってかんじで満足感あります
サブの子達のスピンオフも出てますのでシリーズで楽しめます


◆のっぴきならぬ
作:こふで

お江戸BL♡
帯の通り、色男×色男
一応さ、義務教育レベルではあるけど日本史はやってるもんで、江戸BL何の抵抗もなく美味しく頂けるの日本人で良かった〜って思う
2人の恋路以外にも「あの子は誰の子?」ってゆう謎もあったりしてストーリーも色恋だけで単調にならないようになってる
ちょっと韓国とかアジア系の作家さんぽい絵柄&色使いなんですが和の艶っぽさはこの作家さんならではって感じです


◆カラオケ行こ!/ファミレス行こ!
作:和山やま

ヤクザと中学生のカラオケ交流記
キスしているわけでもHしているわけでもないのでBL????って言われることもある作品ですが、これがBLというジャンルから出版されている事に全てを悟り余白の妄想を楽しめる美味しさがあります
カ!は実写映画にもなってアニメにもなりました
ファ!も実写とかアニメやりそうな気がします(願望)

友人は「聖書」って呼んでたw

3月にファ!の連載が終わるそうで、カラオケ行ってファミレス行って、お次はどこへ、、、?と思いながらファ!の2巻を楽しみに待っています

だとしたらこっちは「経典」


◆ロストバージン
作:那木渡

通称ロスバ
同作者の「恋愛不行き届き」に出てきた受けの邪魔してくる敵みたいなキャラがまさかのメイン(受)で登場
ガタイオネエタレントのイケメン×跳ねっ返り気味な新人俳優
元の作品を上回る人気でシリーズ化しました👏
ストーリー面白い上にめちゃくちゃエロい🙈
受けがスパダリにグズグズに甘やかされて落とされてくのほんとどんな宮廷料理にも負けないご馳走

◆新妻くんと新夫くん
作者:蔓沢つた子
こちらも「くさかんむりに化けると書いて」という同一作者の別作品に出てきた読み切り作品のお話からのスピンオフ
人気ですぎて単行本になっちゃったパターン
イケメンホストとそのホストにゾッコンな小説家
小説家がだいぶ変なやつなんだけどキれながらもホストのほうがだんだん作家にのめり込んで行く溺愛系
コメディタッチで読みやすいしいい話です

◆Mr.シークレットフロアシリーズ
原作:あさぎり夕
作画:剣解

古BLタイム!!!!!
流石に原作は知らないんですが、同じ世界線に色んなCPがいて漫画も長く続いたシリーズで面白いです
基本的に金持ちスパダリ攻めに手籠にされる一般人受けっていう組み合わせしかないですがその組み合わせだけでここまでシリーズ展開してるのがすごい


◆テンカウント
作:宝井理人

BL読んでるならみんな絶対読んでるでしょ?ってゆうくらいの大ヒット作
綺麗系な絵と繊細なストーリーとえちちのバランス的な意味で今のスタンダードの一つを確立した作品かも


◆どうせ掘るなら深い穴
作:りーるー

BLってゆうかゲイ
田舎で蓮根農家してるゲイの話
りーるー先生は比較的BLってゆうよりもゲイってかんじのお話が多いかなぁ
この作家さんのは基本的に暖かく優しいお話が多く読み返すことも多いです
多様である事の難しさやさまざまな形の幸せを描くことのうまさは軍を抜いています
完璧でないけど憎めないし愛おしいと思える魅力あるキャラ作りも上手く読んでてついキャラを応援してしまいます
えっちも耽美で美麗なBLってゆうよりかは成人男性っぽいゴツさや肉感などの表現が上手です
BLの中でもちょっとリアル臭いかんじのお話が好きな方には刺さると思います


◆したがりな俺たちの、きのう今日あした
作:松本ノダ

こちらもちょっと色々リアルな感じがする学生同士の話
今はあんま見なくなった、時間軸が前後する構成もちょっと風情あって好きです
受けの体型がもちもちしてたり、やりたいのに場所はないし、ヤったらヤったで止まらないし、知らない友達と仲良くしてたらヤキモチ妬いちゃうし、勉強頑張って同じ大学受からないと一緒に住めないし、という悩みも含めてザ高校生同士ってかんじなんですけど、言葉の端々だったり表情だったりにすごくリアルさを感じます
特にファミレスでの勉強会でうたた寝しつつの未来のお話は心がじわぁと温かくなります
巻末の鮫島くんの話はギャグで面白いです


◆イベリコ豚と恋の奴隷
作:SHOOWA

イベリコシリーズはギャグだなぁ
不良高校生の2カップルのお話、「イベリコ豚と恋と椿」のサブカプをメインに据えたスピンオフ
恋と椿のほう読んでからの方がいいです
サブカプのウケ(画像左)の過去がエグいのよ
タイ沼の民にわかりやすく言うと、ラブエアのパイスカにほんのり似てます
攻めがスパダリ金持ちじゃなくて年下高校生ですがツンデレ気味で美人な受けと健気で正直な攻めがかわいいです
恋と椿に比べると絵柄の荒さは落ち着いてますがそれでも今主流の綺麗な線のBL漫画を見た後だと荒く見えます
設定が重めなのを意識しててかあまり心理描写にだけ振って描かれてはいませんが下ネタやギャグの合間にさりげなく出てくる各々の気持ちがどうしようもなく刺さります

だいぶ古い作品なんですが、恋椿含めて実写化されないかなぁ、、、と淡く思っている作品

◆キャッスルマンゴー
原作:木原音瀬
作画:小椋ムク
BLでストーリーに心動かされて泣いてしまった初めての作品でした
しかも1巻はえっちないの
これはじめて読んだ時はまだえっちありきでしか商業BLは成立しないと思っていた部分がどっかにあったため衝撃でした
この作品以降そのステレオタイプは外れるわけですがそのきっかけとなったためいつまでも心に残り続けています
読み返すたびに恋愛の甘さだけでなく苦くてエグい部分を思い出すしそれら含めて恋で愛なんだなぁと思うのです

◆それでもやさしい恋をする
作:ヨネダコウ

ヨネダ先生だと囀る〜が人気な印象ですが、個人的にはこの作品の方が好きです

これも別作品からのスピンオフです
社会人ゲイの恋模様になります
「誰かを好きになること」の隠と陽、嬉しさと葛藤が本当に上手に描かれています


◆誤算のハート
作:緒川千世

カーストヘヴンシリーズが有名ですが人間関係ドロドロ系苦手なので誤算シリーズの方が好きです
割と今はよくある絵と設定のお話な気がするんですが、当時はまだこの絵柄でこのストーリーって珍しかった気がする
爽やかな高校生同士の恋ですがやる事やってるかんじです
大学生ならまだしも高校生?!爛れてるぅ〜って思った記憶(遠
攻めが結構束縛かれぴでして、受けもちゃんと攻めのこと好きなんだけど溺れていくのが怖くて逃げ出そうとするんですが、攻めは蛇の如く受けに縛り付き丸呑みにしますw
攻めのお兄ちゃんのスピンオフも切なさ極まってしんどいんですが、ハピエンなので併せて読んでみてください

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