答えてデグー|100のこと【あるある編】 Part ②
こんにちわ、
皆さんデグーに対しての「 疑問、悩み、不満 」
溜まってますよね…。私もです。
彼らには言いたい小言が山程あるけど、
結局可愛いに着地してしまう…。
そんな悔しい毎日…。
今日は皆さんに変わって、
"普段から気になっていること" を
彼らに直接聞いてみたいと思います。
なるべく真剣に、本音で答えて貰うよう
事前にお願いしておきました。
では、インタビューを始めていきましょう!

■ 答えてデグー100のこと
【 Part2】
◇ 質問 No.21〜 No.30
Q 21. エサ入れの中に入ったままご飯を食べるのってなんで?
⇒ いわば「現場視察を兼ねた食事」でございます。私のお尻で完全ガードしながら食材の管理状況も確認、安心の食を得るための非常に合理的なスタイルかと。そこに私の糞を混ぜることによって視覚的ボリュームUPの効果も狙っております。
Q 22. 好きなチモシーだけ選んで他を残すの、どういうつもり?
⇒ 「チモシー界にも序列がある」という持論を展開しておりまして…。私の中では “選ばれし一本” だけが真の主食とされております。そして、それは気分によって変動するため、途中で投げ捨てまた次の一本を探す。そんな私ってグルメですよね?
Q 23. 小屋の中で突然「キュッキュッ」って鳴くのはなぜ?
⇒ 内省の時間でございます。独り言、夢の語尾、もしくは「あれ?ペレット減ってない?」といった気づきのつぶやきです。「飼い主様?ちゃんとそこにいらっしゃいますか?」 という確認の意味も兼ねております。
Q 24. その癒し系の動き撮りたかったのに、
スマホ向けた瞬間フリーズするのやめてよ。
⇒ お言葉ですが、シャッターを切られると思っての私なりの決めポーズ。動画なら動画と前もって言って頂きたい所存です。また、撮影の際はおやつを提供していただけるお約束だったこと。お忘れでなければいなご豆を持って出直して頂くようお願い申し上げます。
Q 25. 自分から膝の上に乗ってきたのにすぐ降りるの、どういうつもり?
⇒ すみません、ちょっとした “座り心地チェック” でして…。ファブリックの柔らかさと温度を確認しております。なるほど、本日はデニムですか…そうですね、 結果としては、見送らせていただくこととなりました。
Q 26. 鏡に映った自分に話しかけてるの、あれ自分だってわかってる?
⇒ 重々承知しておりますが、まぁ最初は驚きました。つぶらな瞳で見つめるこの癒し系は一体何者…?と、つい「本日もなかなか毛並みが良いですね」と挨拶したくなりまして。たまには自己チェックも必要かと。
Q 27. 飼い主が出かけようとすると急に鳴くの、あれなに?
⇒「外出届けは提出済みか確認中」という意味でございます。生活リズムの変動には一応、事前通知をお願いしております。次のご帰宅までの時間を計算し、現在の食料の備蓄で問題ないかの確認をとらせて頂いております。今回はリンゴバーの提供のし忘れに対しての指摘の一声であります。
Q 28. なんでケージの屋上が好きなの?
どうせ降りられなくなるよね?
⇒ 高みから全体を見渡すことで、縄張り意識と安心感が満たされます。気分としては“展望台の管理人”といったところです。ハンモックを上から見下ろすことで定期点検も行っております。それぞれフック確認よしッ!さぁ、私を降ろしてください。
Q 29. チモシーを口に咥えた瞬間、すぐポイ捨てして走り出すの、いったい何なの?
⇒ あの瞬間「私には別にやることがあった」と気づいた次第でして…。「こんな物を食べている場合ではない」 と勢いで拾った牧草とやらに、心が追いつかなかった…。もしそれが、イナゴ豆だったならば話は大きく変わってくるのですが。
Q 30. ステージ拭いたそばからそこにオシッコする精神どうにかならない?
⇒ ピカピカの床を見ると、どうもウズウズしてしまいまして「ここは新エリアかもしれない…」と、最初のマーキングを実施させていただいております。したいという衝動と足裏のヌメリのリスクとの戦い、それは永遠のテーマです。
Q 31. 砂浴びのあとは、「ブルブルッ」とちゃんと
砂を払ってよ!
⇒ ご指摘に感謝致します。しかしあれは、“粉の余韻をまとう美学” でして。あの粉をすぐ払ってしまってはもったいない。そしてなにより、「ちゃんと入りましたよ」 のアピールにもなるかと、私なりにしっかり考えております。
Q 32. チモシーの食べカスが頭に付いてるの、
あれってわざとやってるんでしょ?
⇒ フッ…お恥ずかしい。あれは関しては、正直無意識でございます…。結果的に「草を身にまとう生き様」的な演出になっている可能性は否定できません。天然無意識のバズり投稿は大歓迎であり、むしろシャッターチャンスと捉えて頂ければ幸いです。
Q 33. お気に入りのトイレットペーパー芯をなぜ
毎日破壊するの?
⇒ あの茶色いヤツですか。入ろうとしても入れない、あの少し小馬鹿にされた気持ちをどのようにぶつけようか考えた結果です。毎日違ったアートとして “今日の自分を表現する” キャンバスとして利用させていただいております。
Q 34. たまに半目開けて寝てるけど、あれ起きてるの?
⇒ 半分は睡眠中でございます。ただ、万が一のおやつに備え “セキュリティモード” を維持しております。また、飼い主様による不意の「ツンツンコショコショ」されることへの準備も兼ねております。
Q 35. ごはん中にちょんちょん触ると、後ろ向いて鳴きながら食べるの、どういう意味?
⇒ 独り言に見せかけた “間接的コミュニケーション” です。「やっていいのはそこまで…」また、「それ以上の突っつきは許しませんよ…」という心の声が…ちょっとだけ漏れてしまっているようです。この気持ち、察して頂ければ幸いです。
Q 36. お尻をペタンって座ってご飯を食べてるヤツ、いつもやって欲しいんだけど?
⇒ わかっていませんね…。あれは気持ちと湿度と床材のコンディション、そして、「心、技、体」が整ったと時のみ繰り出すことのできる奇跡のポーズでして。意識してやろうとするれば、途端に崩れるハイレベルな芸当なのです。
Q 37. 寝顔見れるかもって思って玄関開けたら、
その瞬間全力で回し車走らせるのなんで?
⇒ 扉の音、匂いにより入ってくるタイミングは全て把握させて頂いております。「まず、元気なお姿を」という私なりの気配りです。寝顔の公開は、特別心地よい時にはお見せいたしますよ。
Q 38. 宅急便にビビり過ぎじゃない?
⇒ 重低音+足音+チャイムのコンボは、我々にとって“未確認飛行物体の襲来”とほぼ同義でして…。反射的な避難行動でございます。まさか、そこまでご指摘いただくとは、私としてもビックリです。
Q 39. 知らない間に穴あけ工事進めてるよね?
あれ、いつやってるの?
⇒ 飼い主様がお仕事モードに入った瞬間、速やかに施工しております。私なりに暮らす利便性の向上を目指し、更なる改築には隙間時間の努力が必要です。どうか大目に見ていただけますと幸いです。
Q 40. 飼い主の手の匂いを嗅いで「プイッ」ってするの、なぜ?
⇒ なるほど。あれはですね、“体調確認” の結果でございます。本日は「味の濃い系のご飯でしたね?」というレポートを提出しただけでして…。悪気はございません。
つづく──
