デグーのかじられ問題… 悩み続けた7年間にピリオドを。
◇ はじめに──
デグーやチンチラといった齧歯類のペットと暮らしていると、必ずといっていい程ぶつかる悩み。
それが『かじられ問題』です。
初めてデグーを飼ったという方で、この悩みを
避けて通れた人はいないのではないでしょうか?
正直に言うとデグー飼育において7年間、
私はこの悩みをずっと解決出来ずにいました。
当時から 「これだッ」 という解決策は見つからず、
ずっと悩まされてきた一人です。
でも、2026年現在において、
「またやられた…」
と思うことは、もう殆どありません。
この記事では、デグーのかじる悩みに対して、
「どう対策していいかわからない…」
「対策はしているが不安が残る…」
そんなデグー飼育者さんの悩みに向き合い、
最終的に私が導きだした答えまで記しました。
デグーのかじられ問題の解決策として、
この記事が一つの参考になれば嬉しいです。

◇ そもそも、対策の仕方がわからない
これまで7年以上デグーと接してきて、シンプルにこの齧られ問題に対する悩みは、私の中で尽きることはありませんでした。
というのも、
ネットの海でいくら探しても、
──“本当に解決できる”
そんなアイテムが見つからなかったからです。
そもそも、
──どんなモノで対策すればいいのか?
──本当にそれで解決できるのか?
そんな思いの中、とりあえず使えそうなモノを
探してみる。全てはそこからスタートします。
そして、時間をかけて探した結果、
「これなら使えるかも?」
と、自分で考え、自分で探し、自分で制作する。
手間隙かけて 「ようやく、完成!」
と、解決したかに見えたのも束の間。
"賢いデグーに突破されてはまた悩む"、
──そんな日々の繰り返し。
これまでデグーを飼ったことがある人なら、
このため息まじりの絶望感…きっと伝わりますよね 笑。
それだけデグーのかじり問題は、
多くの“デグー飼い主さん共通の悩み”であり、
"今も尚、解決策が見つからず不安と隣り合わせ" 。
そんな人も多いのではないでしょうか?






◇ 不完全な対策、でも仕方がない…
デグーの齧りの特徴としてあげられるのが、
引っ掛かり部分です。どんなに小さな隙間でも、
歯を引っ掛かる部分さえあれば、そこからあっと
いう間に穴を開けられてしまいます。
そんなデグーの齧り問題に対して、
最適解と言える解決法を知っていますか?
私が知る限り、そんなものはありませんでした。
たとえば、部屋んぽフェンスであれば、表面が
スルスルした素材を選ぶ、齧る場所にモノを置いて塞ぐなど、"齧られづらい状態にする" といった様なありきたりな対策しかありません。
デグーは、たとえ実際かじれる場所であっても、
気付かなければ一旦はスルーしてくれる。
──そんな良い子達ですよね 笑。
ちなみに先代のぴっちゃん時代には、
こんなアイテムを使ってガードしていたことも。


皆さんお馴染み、"100均のクリップ" です。
サクッとコスパ良くパネルフェンスの角をガードできる便利グッズ。
ですが、時間と共に周辺のビニール部分を齧られ結果的には気付かれた途端に即アウト…。
その後はプラ段フェンスに移行しました。
デグーって、最初のうちはスルーしてくれる良い子ちゃんなんですが、目を付けられてしまったら最後、同じ場所を一点集中で執拗に攻め続ける、
そんな悪い子ちゃんに変貌するんですよね…。
そして、「あぁ、コレどうすればいいんだ…」 と、
頭を抱えるのが私たち飼い主側の末路です。
"神頼み" ならぬ "デグー頼み" ですね 笑
一つ齧られたら対策を取り、次を齧られれば
また対策に追われる。
──そんな悩みを繰り返す毎日…。
そもそも齧ることが生きがいであるデグー。
そんなデグーに対して「齧るな!」というのは、
羽のついた鳥に「飛ぶなッ」と言っているようなもの。
結果的にその可愛い仕草と表情で誤魔化され、
「ムム…可愛いから許すッ!」
と、結局怒るに怒れない、それが我々飼い主…。
もうデグー様には好き放題やってもらうしかな
いのでしょうか?

◇ 思い付いた "あるモノを使った対策"
そんな中、私がかじり対策に使えそうなグッズ
として新たに思い付いたのが車の装飾としても
使用される "メッキモール" です。
表面はかまぼこ状でスルスルしている。曲げて
切ってと加工もしやすく、更には両面テープ付き、気になる部分に貼るだけの簡単作業。
「これでガードできれば最高だ!」

正直、すごく良いアイデアだと思いました。
実際やってみると、思っていたとおり取り付けは簡単、ガード機能にしてもしばらくは問題ないように見えました。
「ホッ、これで一安心。」
しかし、そうは問屋が卸さない、
それが我らが愛する "デグー" です…。
◇ 崩れ去った "かじり対策"
思っていた通り、ちゃんと一定のガード機能は
果たしてくれたメッキモール。ですが、デグーが
本気でかじり作業を始めれば、メッキモールと言
えどもジワジワと削られていきます。
最初は問題なく見えたのですが、メッキモールも
ただの時間稼ぎにしかなりませんでした。
見た目は鉄素材のように見えるメッキモールで
すが、その素材の多くはPVC (強化プラスチック) 、本物の鉄ではないんですね。
見た目は守れているようでも、実際には少しずつ
突破されていく。気が付けば歯形だらけに…。
また、意外にビックリさせられたのは、デグーの
力の強さです。うちのポコタ♂はこの時まだ生後
数ヶ月、ですが、細く短く切ったメッキモールは
接着力も弱く簡単に剥がされてしまう結果に…。
結局このアイテムも敗北に終わりました。

でも、私はまだあきらめない──
◇ この失敗をヒントに学んだこと
この経験からはっきりとわかったことは、
"中途半端な素材ではデグーには通用しない"
ということです。
スルスルした表面で歯の引っ掛かりづらい素材だとしても、結局のところプラスチック素材では守れる時間はほんの一時に過ぎない。
彼らにいつかは破られる、そんなその場しのぎの
対策にしかなりません。
「とりあえず守る」ではなく、
── "最初から齧れない素材" にする。
それには、デグーの本気かじりに耐え得る強度が
なければ、飼い主側としても "本当の安心" は
得られません。
でも、
そんな夢のようなモノが、この世にはたして存在
するのでしょうか……?

お待たせしました。
──ここからが本番です。
"ここまで読んでくれた" ということは、
スゴくお暇だったか、本当に悩んでいるか、
この二つのどちらかでしょう…。
もし、後者なのであれば、
──おめでとうございます。
「またやられる…」
その悩み、今日ここで終わらせましょう。
◇ ようやく見つけた“守れる方法”──
考え方、その方向性は合っている。
──ただ、デグーの能力には耐えられない。
チャレンジと失敗の繰り返しから学んだこと
それは "素材から変える" ということ。
"何となく"で済ませていた、不安の残るデグーの
かじり対策に、最終的な解決策として、
私、でぐるくが導きだした答え。
辿り着いたのがこの形、
-Lucpico-が贈る、
──デグーの為の『しあわせガード』です

でぐるくの経験をそのまま形にした
「しあわせガード」 、
これは、只の“ガード材” ではありません。
両面テープ付きで、素材は耐久性の高いステンレス合金。薄手の板状のため "切る曲げる"が可能。
薄手にも関わらず、デグーの本気かじりにさえも
耐えられる強度を持ち合わせます。
太すぎず、細すぎない、その絶妙な幅サイズは、
「切る曲げるの加工のしやすさ」
「接着力」
「ガード面積」
これらのバランスを最大限に考慮したガード素材です。その強度ゆえ、ご家庭用のハサミでは切れません。カットの際には "金切りバサミ" を使用します。
アイデア次第で使い方は自由。
"これ一つで様々な物をガード" することが可能です。
──【しあわせガードの特徴】──
🔸両面テープ付き、平らな面なら貼るだけでOK
🔸形に合わせて曲げることも可能
🔸ガード面積+加工もしやすい絶妙な幅
🔸必要な分だけ無駄なくカット
つまり、
現在ご自宅で使用している既存のグッズ達。
それらを 「切る・曲げる・貼る」 で簡単に、
──"齧れないグッズ" にアップデートできる。
そんなアイテムです。
参考例として、
──例えばこんなモノに
🔸部屋んぽフェンスの底面や角
🔸アクリルケージのプラスチック部分
🔸木の小屋や回し車の外周部分
🔸齧られたら困る、家具や柱に










しあわせガード、長さは【5m】
──必要なところに必要な分だけ、
使う場所はあなた次第。
▼ 現在、Amazonでのみ販売しています
※ カットする際、金切りバサミが必要です
※ 作業の際には必ず手袋をご着用ください

◇ ガードで広がる選択肢──
例えば、
──こんなことってありませんか?
「このケージ、可愛い!」
「でも、プラスチックだと齧られる不安…」
「悔しいけど、別ケージにしよう…」
その気持ち、痛い程わかります。
デグーのグッズを選ぶ際には、いつなん時でも
"齧って壊されないかどうか" ということを前提に
モノを選びます。
ですが、
"しあわせガード" を手に入れた私はというと…。
そんなことはあまり気にせずに、自由にモノ選びができるようになりました。
たとえば、デグーのお出掛け用に購入したミニケージ。こちらは本来は小鳥用のキャリーケージです。
二代目ポコタのお迎え&通院用として新調したもの▼ 下記画像参照




これまでであれば他のケージを選んでいたところ。
ですが、今回は "しあわせガードで補強することを前提"に迷わずこちらのケージを購入しました。
▼ しあわせガード実用例











◇ 同じ悩みを繰り返さないために
これまで悩み続けた「デグーのかじり問題」。
「ここ、どうにかして補強したかった…」
そんな場所や既存のグッズに、
──ピンポイントで対策を。
それを可能にしたのが、
Lucpico デグーの為の"しあわせガード" です。
正直、7年前の過去に戻ることができるのなら、
頭を抱えていた自分にそっと渡してあげたい。
──そんなお悩み解消アイテム。
今では、私もすっかり安心な生活を送っています。
これまでは、
「齧られたら作り直す」
「壊れたら買い替える」
それが当たり前だったデグー界、
今でも同じ悩みを繰り返し、
『もうやられたくない…』
そう感じている方には、ぜひ一度試して欲しい
アイテムです。
▼ デグー|暮らしを変える 「しあわせガード」
-Lucpico-
▼ 使用グッズ一覧──
◇ おまけ
──結束バンドに変わるモノ。
部屋んぽ用のパネルフェンス、"結束バンド"で
固定している人も多いのではないでしょうか?
今はまだ大丈夫。
でも、いつかはやられるんですよね…。


Seriaで購入できる 「カラビナ・キーフック」です。
パネルフェンスを連結するのに、輪の部分が小さ
過ぎると入らない、大き過ぎると隙間ができる。
その点、こちらのカラビナフックは絶妙のサイズ。

Seria【価格】─4個入りで100円 (税抜き)。
元々はハンモックの紐の延長や温湿度計計の吊り下げなど、金網ケージ引っ掛け用に何かしら使えるだとうと思い購入。これがパネルフェンス連結にもジャストフィットでした。
あれば何かと使える便利グッズです。


◇ 最後に──
齧歯類のペットとって 「齧ること」 は止められません。特に木をかじることは、歯を摩耗させる上で
デグーにとってはとても大切な行為の一つです。
だからこそ、
「齧っていい場所」 と 「齧られたら困る場所」、
これらを飼い主側でコントロールしてあげることが理想だと私は考えています。お互いにとってストレスが少なく、安心な生活がおくれると良いですね。
普段何気なく過ごすその場所が、
皆さんとデグーにとって幸せな空間に生まれ変わることを願っています。
「しあわせガード」 をお試しいただいた皆さまへ
Lucpicoでは、
実際のお客様のお声をとても大切にしています。
「こんな使い方も良かった」
「こうだったらもっと嬉しい」
「うちの子はこんな反応だった」
など、どんな小さな気付きでも今後のサービス改善の大きなヒントになります。
よろしければ、Amazonレビューやコメント欄から気軽にお声をお聞かせください。
noteでくるく質問箱からでも大歓迎です。
また、購入先の商品ページへお寄せいただいた
ご感想は、他の飼い主の方にとっても大きな参考になります。皆さんと一緒に、デグーとの暮らしがもっと心地よくなるサービスを育てていけたら嬉しいです。
このnoteでは、いまデグー飼育で悩んでいる人がつまずかないよう、私の経験のすべてを伝えていこうと思っています。
「どうすればいいんだろう…」と、悩んだ時は、
“でぐるく”を思い出してもらえたら嬉しいです。
もしこの記事に少しでも共感してもらえたなら、
いま、同じように悩んでいる人に届くよう、
♥️で教えてもらえると励みになります。
これからも穏やかでしあわせなデグーライフを。
