【社員紹介】スタートアップの裁量権を武器に、次世代インフラを創る要。ロボットの社会実装を支えるCSの裏側
こんにちは!DFA Robotics note編集部です。
今回の社員インタビューは、日本全国で数千台のロボットを安定的に稼働する仕組みを作り、カスタマーサポート部門を統括するCS(カスタマーサポート)部門マネージャーの「内村 誠」さんです。
内村 誠(うちむら まこと)
・所属:CS Division. Manager
・趣味:格闘技観戦(井上 尚弥選手の試合)
・経歴:ゲーム開発企業でキャリアをスタート。大手IT・通信企業のヒューマノイドロボットのアフターサービス部門で保守や機能改善を進める技術者として従事した後、次世代電動車椅子のベンチャー企業でマネージャーとしてアフターサービス部署の立ち上げを経て、2022年7月にDFA Roboticsへ入社。
入社のきっかけは?

学生時代からバイクに興味があり、文系ながら機械が好きでした。IT・通信企業時代は、ロボットだけでオペレーションが 完結する飲食店プロジェクトに取り組んだものの、当時の技術では叶わず悔しい思いをしました。その後、DFAが実際に配膳ロボットを社会実装していることを知り、「自分がやってみたいことができる」 と感じました。そしてDFAのみに選考を絞り、縁あって入社を決めました。
入社して感じたDFAのリアルな姿は?
入社して感じたことは、とにかく風通しがよいことです。大手企業では自分の声が届きづらい場合もありますが、DFAでは自分で発信できる環境があります。CEOやCOOが近くで仕事をしているため、経営会議以外でも経営陣と直接話すことができる距離感が魅力です。また、『伴走支援』がDFAの核のため、お客さまにしっかり向き合える環境が整っています。
現在の業務内容は?

現在は、ロボット実装後の導入先企業向け月次分析レポート、保守委託先(外注パートナー) との運用面の調整がメインの業務内容です。大手飲食チェーン事業を行う企業さまのロボチームをはじめ、 エンタープライズ企業さまからのお問い合わせにも対応しています。マネージャーになったことで、ロボット本体に触る時間が減ってしまって少しさびしい気もします(笑)

思い入れのある仕事は?

昨年の誕生日の出来事です。私は、配膳ロボット「BellaBot」を非常に大切に使っていただいているお客さまから不具合の連絡をいただき、訪問しました。愛着があるゆえに、不具合に対しても厳しいご意見をいただくことがあるお客さまでした。
現地に到着して不具合や課題の原因を特定し、問題を解消すると、「これ食べていって」と、なんとお客さまからデザートをプレゼントいただきました。
お客さまとDFAのCSが築き上げてきた信頼関係の証を感じ、忘れられない誕生日になりました。
お仕事のやりがいは?
あるロボットメーカーさまからは、『DFAが日本で一番技術力が高い』と評価をいただいています。その理由は、導入するだけではなく、現場でロボットが活用され、DXが実現するまでのコミュニケーションを大切にしているからです。
実際、現場で生じる不具合や機能への要望を細かくキャッチアップ・分析し、メーカーへ送るフィードバックは毎月数十件を超えます。この「現場のリアル」を真摯に受け止めてくれるメーカーとの強固な信頼関係があるからこそ、日々の改善が次世代の社会インフラ構築へと直結していく。そこに大きなやりがいを感じています。
今後の目標は?

私は、製品導入後の対応がビジネスにおいて最も重要な部分だと思っているため、アフターサービスでは他社に負けたくありません。
私の母親は、長年同じメーカーのPCしか買いません。それはメーカーのサポート体制が充実していて、どんな困りごとに対しても『圧倒的な問題解決力』を持っているためです。私は、CS業務においても、まさにこうした血の通ったサービスを目指すべきだと考えています。
ロボティクス業界には資本力のある競合他社が数多く存在します。しかし、アフターサービスの質において、決して負けていないと思っています。DFAだからこそできる導入の設置スピード感やきめ細やかなサポート。『お客さまに寄り添う姿勢』こそが、私たちが選ばれる理由だと信じています。
とは言え課題も山積みです。急成長中の現在、社内のリソースが追いついていないことが実情です。そのため、今後は不具合データの管理だけでなく、外注パートナーのマネジメントなども進めたいと考えています。そのほか、現場の課題に対しても、不完全な部分を分析・改善・仕組み化していくプロセスは、今この規模のDFAでしか味わえないと思っています。
応募を検討している方へ
CSは『ロボットが好き』であることが絶対条件だと思います。ロボットを通じて様々な方とお話しすることになるため、好きという気持ちが仕事に対する原動力になると思います。今のDFAは成長段階で、これから新製品や新業界への展開も行っていく予定です。そのため、「CSはこうあるべき」ではなく、常にアップデートしながら柔軟に進めていける仲間 をお待ちしています。
普段は背中で語るタイプの内村さんが、今回は胸に秘めていたアフターサポートへの情熱と、仕事の哲学を言葉にしてくれました。
現在DFA Roboticsでは、一緒に会社をつくっていく仲間を募集中です🔥
少しでも気になった方、まずはカジュアルにお話ししましょう!
