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なぜコンサル業界へ進んだのか? 〜3年間の営業時代編〜

はじめに

みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは、koheです。
本日はいつものテイストとは少し異なりますが、自分の仕事についてのお話を書いてみました。

美容商材の営業として、社会人スタート

今、僕はコンサルタントとして働いています。
毎日クライアントの宿題に対してアウトプットを出しつづける日々。
けれど、そんな自分も、最初から今の道を歩んでいたわけではないんです。

新卒で入社したのは、美容商品やフレグランスを取り扱う会社。
配属先は、営業職。
この時はまだ、「営業がどんな仕事なのか」もよくわからず、成長できそうだからという理由で入社しました。

コロナ禍の混乱の中で始まった、僕の社会人生活

僕が社会に出たのは、2020年。
ちょうどコロナウイルスが猛威を振るい、世界中が大混乱に陥った年でした。当然、入社式は中止。
研修もすべてオンラインでの開催でした。

それでも会社は、手探りながらも懸命に研修を実施していただきました。
ただ、上司や同期たちの背丈すら分からない状況で会社の雰囲気も感じ取れない日々が3ヶ月程度続きました。
そんな中で、「画面越しでも存在感を残すにはどうしたらいいか」だけを必死に考え、会議では必ず発言をしていました。
今思えば、ちょいと様子がおかしい人だったかもしれません笑

配属先は九州全域。汗まみれの出張営業の日々

無事に研修が終わり、営業配属が確定。
僕の担当は、かの有名なペンギンロゴの会社の九州エリア全域。
本社は東京だったため、毎週飛行機に乗っては九州中を飛び回る生活がスタート。

エリアのトップバイヤーから店舗担当者まで、何度も商談を重ねましたね。
1日に8件近く商談をしたこともありました。
自社商品の導入をお願いし、時には店舗の一等地に並べてもらうために、
POPを作り、什器を組み立て、パネルを自作することも。
さらには、店舗改装にも応援で参加し、ホコリまみれで朝から晩まで作業をする日もありました。
決してスマートな仕事ではなかったけれど、この泥くさ〜い日々が、今の自分の基礎を作ったと思います。

営業で得た、3つの大切な教訓

① 質より量。若手には数こそが正義
社会人になっても、まずは圧倒的な量をこなすこと。
若手のうちはスキルも経験も足りない。
だからこそ、数をこなすことでしか自分を成長させられない。
結果、僕は売上ノルマを確実に達成することができていました。

② スキルは実践の中でしか身につかない
社内でどれだけ商談練習をしても、実際の取引先を前にすると初めの方は、言葉が詰まることが多かったです。それでも場数を踏み続けたことで、次第にきっかけを掴み、成約率もどんどん上がっていきました。

③ 自分のための提案は、相手に見透かされる
自分のノルマ達成だけを目的に提案しても、すぐに相手に伝わってしまう。
「相手にとってのメリット」を心から考え、伝えられるか、そこに営業としての本当の価値があると学びましたね。

芽生え始めた、違和感と次なるステージへの渇望

気づけば、自分で施策を立て、提案し、クロージングまでもっていけるようになっていて、自分の価値を感じられる毎日は、嬉しく、誇らしかったです。

しかしふとした時に、上司や先輩たちの姿を見て、
「このまま、この道を進んでいいのか?」
「数年後、自分は本当にこの場所にいたいのか?」

そんな小さな違和感が、心の奥に芽生え始めました。

🌟本日はここまで。
次回は、3年目に起きた転職への決意と、コンサル業界への挑戦について綴っていきます。ぜひ、続きも読んでいただけたら嬉しいです。





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