中途半端な方言イントネーションのデザイン
おそらく多くの〔地方出身者〕が経験済であろう違和感の話。
ドラマ・映画等のフィクション作品内で、俳優が《物語内での設定の土地の者として発するセリフ》が、「充分になりきれていない、妙な話しぶり」になってしまっているokカット🎞️🎬🎥
このnote記事をupしたのは2025年の3Qなのですが、ちょうど今放送中の連続ドラマとして具体例をあげてしまうと、以下の作品📺
テレビ東京系『能面検事』

舞台設定は大阪なのです。
検事~大阪地検。



メインキャスト(敬称略)
・上川隆也
・吉谷彩子
・寺脇康文
・観月ありさ
のうち、前のお二人は標準語を通して(徹して)います。後のお二人は関西弁の設定です。
俳優陣のプロフィールを知っていても知らなくとも、その演じ方/セリフの吐き方で、『本場』なのか『かりそめ』なのか、すぐに察しがつきます💡
いくら”それっぽく”話していても、
大いに、外している
からです🙊
つまり、寺脇康文氏は関西由来であることが分かります。台詞回しに関し、全く”ぬかりなく”演じきれています🙆
他方の・・・

なんともムズムズする…😨
(当方は観る傾向にないのですが、)NHK大河ドラマとかだと『方言指導』が付いたりして、深めに〔徹底〕されるのでしょうか? なんにせよ、一般的なテレビドラマなどでは毎度“ショボすぎる“のです🙊端々まで真っ当にこなせられないのであれば無理に話さなくても…と感じます。
~(特に関西弁のような国内でそこそこの”勢力のある言語”の場合、)共演者やスタッフに”native speaker”が一人は居るだろうから、リハーサルとかで指導/修正しようとしないのか…💦
「〇〇や」
「〇〇で」
「~あらへん」
「ちゃうわ」
とかを付ければ”それっぽく”なると思っているのでしょうね。あるいは《「関西以外の人のために、関西っぽく聞かせたい」にすぎない》のかもしれません😵💫
語尾等の数文字の問題でなく、全体のイントネーション
それこそが、なりきる本質であって、最重要事項☝
※内藤剛志氏・佐々木蔵之介氏・沢口靖子氏 .etc は完璧な話しぶりなので、明白に関西由来の人です💯
という違和感の話を『能面検事』を視聴しながら思い巡らせつつ…
先週、ニュース番組で繰り返し報道されて何度も見聞きした〔地名〕がありましたね。
さて、どこでしょう。
ヒントは本稿のトップ画像です📸
『道頓堀』
・・・たったこれだけの短いフレーズを発声してもらうだけで、その人が関西由来の人かそうでないかの判別がつく(≒出身地バレする)のですよ💡
あら、びっくりですね😮
つまり、
◆全国ニュースのキャスターが原稿を読み上げる
⇒「それ、言い方ちゃう👊」 ※”誤ってますよ”の意
となり
◆関西出身の 〃
⇒「あんた、抜ききれてへんで🤣」
となる(?) ※他の一般原稿では完璧な標準語
信じるか信じないかは、あなた次第です☝

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