略してしまうと意味をなさない呼称のデザイン②
同タイトルの記事を約半年前に掲載してから、具体例を広く展開するような見通しでいたものの、少しサボってしまった感じでようやく続編②です📖
似たような提起を何度かしてきました。こと〔報道〕の系統において、その言葉使い/伝達表現が「充分適切ではない」事例に遭遇すると、気掛かりになるどころか、呆れや不安を覚えることがあります😫
今回の例は、日常的なニュース番組というよりは、ドキュメンタリー特番のような系統で、過去の事例/出来事を再現VTRを作って放映するノンフィクションドラマとして、の取り沙汰が多い気がします📺
~航空機の便名呼称について✈~
『264便は東京羽田空港へと向かい、水平飛行へと移っていた。ベルト着用のサインが消え、客室乗務員は搭乗客への飲み物サービスの準備に取り掛かろうとした矢先に・・・』
どこかで聞いたことがあるような〔台本〕ですよね。
※(一部で〔仮名〕が用いられて個人は伏せられることがあっても)報道事実に基づく再現ですので、隠匿する意図は無い構成📖
いや、もう少し「ニュース感」がある番組においても同様でしょうか🤔
その言及・表現の不正確さに残念感を抱くことがしばしばあります。
上記、短い引用例から、その着眼点について貴方は察することができますか?
航空路線の便名について、「どこのエアラインか」を端折るのは全くの不適切な言及です☝
その指摘に対する納得感に近づき得る実例がコチラ👇

もし、雑に『264便』などと示そうものなら😵💫
※発地は異なるものの、たまたま近くを飛行中
この例はもちろん、互いに異なるエアラインどうしであるからこそ、というもの。
それぞれの社内で『264便』と呼ぶことは(さしあたり)問題ない/当たり前、でしょう。しかしながら、第三者的に指し示すような発言や伝達対象環境の場面において、本質を外した”略”はあってはなりません🚫
互いに異なる航空会社が同一数字を便名に付けることはあります。
セットで呼んで初めて「唯一のものを特定」できるのです✈
メディアによる言及の中でこのような”抜かり”や雑さがあることは由々しき事態と感じます🙈
井戸端会議的な場面での上記例など、あまりクドいほどに正確に語句を添えるのも考えものなので塩梅を考慮したいところですが、「自分は○○のつもりで言っている」という”決めつけ”の一種で発言を貫くが故に対話がままならない…というコミュニケーションのズレは多いです。
当方の日々の業務でしばしば目の当たりにするのですが、相手のセリフの翻訳に疲弊するのです💦
~やはり、”気づき”と本質思考は必須です☝
貴方が連想する「それ、略しちゃダメでしょ?」な違和感事例は何ですか?
手短に〔発言〕しがちな人🙋
”気づき”機会を逃さずに⚠
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