ATMの進化とその副作用
先日《金融機関ATMで引き出す時の小技?》で予告しました「本題」です📖
金融機関🏦のATM、鉄道駅🚃の券売機、近頃では飲料🍹の自動販売機に至るまで、タッチパネル式が多くなってきました。
スマホ/タブレット端末の操作に未だに慣れていない私としては、この種の機器の操作が苦手で、反応の鈍さ(今や性能が上がったので、単に自分が下手なだけ?)にイライラすることがたまにあります💦
ただ、そのような”進化”に抗っても仕方なく、多勢を占めてくると、いわゆる『デファクトスタンダード』となるので、順応していくしかないワケです😫
でもやはり、前から気になっているポイントがあります。
”進化”は全面的に便利になるとは限らない…
ATMに関して、以前の(音声ガイド&)ボタン式であった頃と比べ、
不自由に/不便になったという要素がないか、
何かしらの短所は思い当たりませんか?
※ヒントは、左側の写真が”新式”で右(ゆうちょ銀行の現存物)が旧式のイメージです。振り込め詐欺問題とは関係ありません💦

◆◈◆◈◆◈◆◈◆
いずれもタッチパネル式となっていますが、右側の方はパネルの表面以外にも”物理ボタン”残存している状態で、どちらを押しても操作できる環境です。
タッチパネルと機能面で重複していてムダである、と感じたことがある人はいませんか?
取材をして確かめたわけではありませんが、「目の不自由な人への配慮」が主要素なのだと推察します。ボタンのところには点字があります。タッチパネルのみの仕様では点字を施して伝えるのは困難でしょう。
つまりその点が”タッチパネル・オンリー”の短所であると言えるのではないでしょうか。
※実際のこの例では、左上の1つと右上の2つのボタンにのみ、点字が付いています

機器の進化で良くなる点がいくつもあるでしょう。『新たな価値を見い出す』ことは大切です。でも、逆の側面にも気付いていけるようになりたいですね(^_-)-☆
深く観察するといろいろな工夫や配慮が見えてきます。
◆◈◆◈◆◈◆◈◆
傍らには、これ☟が備え付けられているように思います

設置側の言い分としてはこうでしょうか?
「ハイテク機に替えました。点字がなくなりましたけど、電話でお聞きしますから」と…? なんて頭をよぎります('◇')ゞ
近い将来、電話の向こうの人と話さなくても全員が機械相手の会話(音声認識)で引き出しができるようになるのでしょうか…
指紋認証器は既に設置されているATMがあるくらいですし(。◕ˇдˇ◕。)/
◆◈◆◈◆◈◆◈◆

こんな感じの券売機。同様に、近年ではめっきり少なくなりました。ほんの数年前まで、地元駅に4台設置のうち3台は”タッチパネル・オンリー”でしたが1台は☝のような旧式で、金額ボタンの上に点字が付いたタイプのもの(光線の具合で見にくいですが💦)が残存していました。
◆◈◆◈◆◈◆◈◆
あらゆる機器の数字ボタン/テンキーは(配列が同じで、)「5」の所に印があることがご存知ですね?

††† 下のリンク内で『視覚障害者のほとんどの方が、スマートフォンではなくガラケーを使用しています』と --- この記事と関連していますね(*^^)v
http://brandnew-s.com/2017/05/29/keitai/
*** 〔点字〕関連稿のご紹介🙇 ***
*** でも、これ☟の説明って…🙇 ***
#デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #とは #私の仕事 #工夫 #生活 #ATM #タッチパネル #不便 #ボタン #副作用
いいなと思ったら応援しよう!
【サポート頂く】=【より多くの方に起案主旨を届けたい!との願いを叶えることにお力添えを頂く】 ---
記事のシェア等によって、より多くの方に「記事に触れる機会」が生まれ、過ごしやすい社会がもたらされることが最大の喜びです😍
貴方のお気持ちは起案内容の質の向上に繋げます!