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独学・非デザイナーだから見える「橋渡し」の仕事

はじめまして、見つけてくださりありがとうございます。この記事では、独学デザイナーとしての視点から、デザイナーでもない私がデザインについて綴る理由を書きます。

私は、いわゆる「デザイナー」ではありません。長年、クライアントとデザイナーをつなぐ「橋渡し役」に近い仕事をしてきた、ものづくり好きの非デザイナーです。

最近では「デザイナー=Webデザイン?」と聞かれることも増えましたが、ここで扱うのはグラフィックデザイン。名刺や企業パンフレット、チラシ、書籍など、あらゆる「紙モノ」の制作物を指します。

華やかさとは対局にある現実

デザイナーというと、有名企業のロゴやヒット商品の仕掛け人など華やかな姿を想像しがちですが、そうした人はほんの一握り。多くのデザイナーは、クライアントの依頼に応じて制作物を作り続けています。

修正や納期との戦い、地道で忍耐力を試される日々。それでも続けられるのは、ものづくりが好きだからこそ。本当に頭が下がります。中小規模の現場では、デザイナーがDTPオペレーターやアートディレクション(AD)まで兼任することも珍しくありません。

なぜ、不毛な修正ラリーが続くのか

会社員時代、発注側とデザイナーの間にある「深い溝」を何度も見てきました。最初のすり合わせ不足から指示が変わり続け、完成まで不毛なやりとりが続く。料理で言えば「チャーハンを頼んだのに、やっぱりラーメンに」と、料理が出来上がったあとに言い出すようなものです。自戒も込めてですが、デザイナー(プロ)から見れば、「こんなことも知らずに発注しているのか」という場面も多々ありました(笑)。

発注する側の理想的なカタチ

デザイナーに丸投げは最も良くない。逆に丸投げされたら突き返していい、と私は思います。理想は

  • クライアントの意向を整理し、要点とイメージを明確にする

  • 伝えるラフ案は具体的に

  • 修正を最小限に抑える業務フローを組む

営業とデザインが互いをリスペクトし合えば、疲弊する人も減ります。単なる「もの」ではない、ものづくり。双方が幸せになるカタチを目指したいものです。

このnoteで発信していくこと

私が届けたいのは、現場で役立つリアルな橋渡しの知恵です。発注側にも受注側にも役立つ、実務の現場で使える視点や工夫をお伝えします。

  • デザインの基本を知りたい人

  • 仕事をスムーズに回したい非デザイナー

  • 橋渡し役として知識を増やしたい人

  • もちろんデザイン初心者も大歓迎

独学・非デザイナーの立場から経験をもとにお話しします。これが正解とは限りませんが、現場が少しでも楽になるヒントになれば嬉しいです。

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