レイヤースタイルで完結!打ち換えできる生きた文字の装飾の小技
こんにちわ。
デザイン女子の病み上がり 槙原です。
今回は、Photoshopの便利な機能、「レイヤースタイル」についての小技を簡単にご紹介します。
記事の最後には、実際のレイヤースタイルを適用したpsdファイルを載せているので、作り方がイマイチわからん!な方はダウンロードして使ってみてくださいね。
レイヤースタイルで作る立体的な文字

みなさんはこのような影のついた文字はどうやって作成しますか?
テキストレイヤーをラスタライズして複製して影にする方もいらっしゃると思います。
でも、時代は非破壊で修正しやすいデータ作り!
立体文字をテキストレイヤーで打ち換え可能のまま作成する方法をお教えします!
レイヤースタイルの中身
まずはテキストレイヤーにレイヤースタイルを適用します。
レイヤーパネル内のテキストレイヤーの空いた部分をダブルクリックしてください。

このようにレイヤースタイルのパネルが表示されます。
左側にあるレイヤースタイルの効果にチェックを入れていき、レイヤースタイルを付けていきます。
まずは「境界線」で白いフチと濃い色のフチを作ります。

サイズ:8px
位置:外側
描写モード:通常
不透明度:100%
塗りつぶしタイプ:カラー
カラー:白(#FFFFFF)
左側の境界線の横にある+マークを押して境界線を重ねます。

サイズ:13px
位置:外側
描写モード:通常
不透明度:100%
塗りつぶしタイプ:カラー
カラー:濃い色(#30163e)
その次に影となる部分を「ドロップシャドウ」で作ります。

描画モード:通常
不透明度:100%
角度:90°
距離:9px
スプレッド:100%
サイズ:13px
これで、このような立体文字が作れます。

レイヤースタイルをコピーして様々なモチーフに適用
レイヤースタイルを作ったレイヤーを右クリックして、「レイヤースタイルをコピー」して、
イラストやテキストなど他のオブジェクトに「レイヤースタイルをペースト」するとレイヤースタイルの使いまわしができます。
これで打ち換え可能なテキストレイヤーに立体文字風のスタイルを適用することができます。
参考になれば幸いです!
データ配布
以下はレイヤースタイルを適用したpsdデータです。
データそのままの転載や転売は禁止しています。
学習用途に使用してください。

最後に
今後もフォトショップやイラストレーターの便利な使い方や小技を記事にしていきます!
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