【はじめてのnote】開業3年目で本気で閉院を考えた私が、自費率2倍と採用費半減でV字回復できたストーリー|自己紹介
初めまして、歯科医師の藤崎と申します。
このnoteでは、かつて「スタッフの度重なる離職」「資金繰りの悪化」「自費率5%以下の薄利多売」に苦しみ、本気で閉院を考えていた私が、どのようにして経営を再建し、現在のように「本当にやりたい治療」に没頭できるようになったのか、そのリアルな記録を発信していきます。
「こんなはずじゃなかった」開業当初の現実
歯科医師として技術を磨き、「患者さんのために最高の治療を提供したい」という情熱を胸に開業したのが数年前。
しかし、現実は甘くありませんでした。
朝から晩まで、ひたすら保険診療を回す毎日。
丁寧に説明したくても、待合室の患者さんが気になって時間が取れない。
やっと育ったと思ったスタッフからの、突然の退職届。
月末が近づくたびに胃が痛くなる資金繰り。
「私は一体、何のために独立したんだろう?」
「これなら、勤務医のままの方がずっと幸せだったのではないか?」
開業3年目を迎える頃には、心身ともに疲弊しきっていました。理想のクリニック像は崩れ去り、ただ日々の業務に忙殺されるだけの「自転車操業」状態。本気で「閉院」という二文字が頭をよぎる夜が何度もありました。
経営を激変させた「仕組み」との出会い
そんな私にとってのターニングポイントは、ある時「歯科医院の経営は、職人の腕だけでは成り立たない」という残酷な、しかし当たり前の事実に気づいたことでした。
どんなに技術があっても、それが患者さんに伝わらなければ意味がありません。
どんなに想いがあっても、スタッフが定着する環境がなければクリニックは回りません。
そこから私は、治療技術の勉強を一旦セーブし、「経営の仕組み化」と「マーケティング」を徹底的に学び、実践し始めました。
最初は失敗の連続でしたが、少しずつ「集客の仕組み」や「スタッフに依存しないオペレーション」を構築していくうちに、劇的な変化が訪れました。
自費率2倍、採用費半減。そして「やりたい治療」へ
仕組み化が機能し始めると、信じられないほどクリニックの空気が変わりました。
自費率の向上: こちらから無理なセールスを一切しなくても、自然と自費治療を選んでいただける患者さんが増え、自費率は以前の2倍以上になりました。
採用費の半減: 医院の理念に共感してくれるスタッフが集まるようになり、離職率が激減。無駄な採用コストと教育の労力が半減しました。
時間の余裕: そして何より、日々の雑務や経営の不安から解放され、私が本来一番やりたかった「患者さん一人ひとりと向き合う、質の高い治療」に没頭できるようになったのです。
このnoteでお伝えしたいこと
私がこのnoteを始めた理由は、かつての私と同じように**「技術には自信があるのに、経営で苦しんでいる」**という先生方の力になりたいからです。
私が行ったことは、決して魔法ではありません。
正しい「仕組み」を知り、地道に実践しただけです。
このnoteでは、私がどん底から這い上がるために実践した「集客の仕組み」や「チームビルディング」「自費率アップの具体的なステップ」を、包み隠さずお伝えしていきます。
最後に
「具体的に、何から始めればいいのか?」
そんな疑問をお持ちの先生に向けて、私が実践した経営再建の記録を一つの電子書籍(Kindle)にまとめました。
タイトルは
『自費率2倍、採用費半減。スタッフが辞めない医院には、理由がある。〜閉院寸前だった歯科院長が、やりたい治療に没頭できるようになった話〜』
専門のコンサルタントが書いたような立派な本ではありませんが、開業医としてどん底を味わったリアルな失敗談と、そこから抜け出すためにやったことの全てを書いています。
「日々の診療に追われて、経営について考える余裕がない」
「スタッフの問題にいつも頭を悩ませている」
そんな先生方に、何かしらのヒントになれば嬉しく思います。
現在は無料で読めるようにしていますので、もし興味があれば、こちらから読んでみてください。
▶︎ 私の経営再建の記録(Kindle版)はこちら
https://ai.fastfunnel.net/p/w5w3ydxqQOy0

これから、少しずつ私の経験を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
藤崎 誠
