見出し画像

電験三種勉強備忘録【立志編】

みなさんこんにちは!
今回は電工や多肉植物の話ではなく、自分が持っている資格の一つである第三種電気主任技術者、通称電験三種の勉強についての忘備録的なものになります。多分シリーズ化します。

あまり需要はないかもしれませんが、自分が工夫した(?)ことや苦労したこと、参考にしたものなどを紹介したいと思います。

これから電験三種に挑戦しようという方の参考になれば幸いです。



なぜ取得しようと思ったか

電験三種をなぜ取得しようと思ったか。ズバリ職の安定を手に入れるためです。
自分が勤めているところは6600V受電の自家用電気工作物で、電気主任技術者を選任する必要があります。
自分の勤めているところの規模を考えれば、外部専任をしていそうな気がするのですが、なぜか内部で選任しています。今は先輩が選任されていますが、定年退職のカウントダウンが始まっており、かつ他に電験を持っているまたは取れそうなのが自分しかいないので、電験さえ持っていればそうそう人員整理の対象にならないだろうという浅はかな考えでした。

あともう一つ。平成29年度に第二種電気工事士を取得して調子に乗っていました(笑)。


勉強…の前に準備

さあ勉強をするぞ、の前に色々と準備をしました。
電験三種の存在自体は、自分の父親が電験二種持ちの上に昭和時代の電験三種持ちだったので知っていました。なので、勉強に入る前に色々と調べました。
特に調べたのは勉強順です。
高校は工業高校で電子系、大学は工学部電子情報系であり、強電とはあまり関わりのない学歴だったので、さあどうしたものかと思っていました。

調べての結論は、この記事を読んでおられる皆様もそうだと思いますが「理論」からです。

他の科目「電力」「機械」のみならず、「法規」までもこの「理論」を土台にしているので、超重要科目になります。

なので、自分も「理論」から取り掛かることにしましたが、ここからが挫折と再起の始まりでした…(泣)
それについては、またいずれかの機会に…。


さあ始めるぞ!からの挫折

ということで、基礎固めのつもりで「理論」に取り掛かるべく、意気揚々と電気書院さん出版の「これだけ」シリーズの理論を購入!
最初の方は正直高校や大学で勉強した内容だから楽勝!と思っていたのも束の間、静電気の単元で躓きました…(泣)
高校、大学と必死の暗記で切り抜けた部分で、とても苦手意識を持っていた単元。書いてあることがさっぱり理解できませんでした。クーロンの法則のみならず、数学分野の三角関数の使い方、三角比(3:4:5の存在を知らなかった)、さらに、多少は自信を持っていた直流回路も過去問がさっぱり分からず…(泣)
重ね合わせの定理やテブナンの定理なんて、高校でも大学でも習ってないぜ(泣)

受験を決意して2ヶ月で1回目の挫折。

果たして、どうやってこれを乗り越えたのか?

次回へ続く(いつになるやら)

いいなと思ったら応援しよう!

デンキペンギン よろしければ応援お願いします!いただいたチップは執筆資料の購入費や、多肉植物の養育費として使わせていただきます!