小説の読み合い企画に参加したよ
小説投稿サイトTALESにて、U|宇宙遊泳 さん 主催の個人企画に参加させていただいた。
それについて記事を書く。
記事を書くつもりだが、企画内容を事細かに書く必要はなかろう。だからまずは概要だけをざっくりと書く。
この企画は、主催者1人、参加者5人が自薦の小説をひとつ持ち寄って、読み合い、推薦レビューを書くというものだ。(TALESには推薦レビューなる機能がある)
全員で6人だから、自作の小説を除く5作品を読み、推薦レビューも5つ書かなければならない。
見返りに、と書くと何だかイヤラシイが……。見返りに、自分の小説にも5人がレビューを書いてくれる。
うん。
5人が読んでくれるのかあ、そしてレビューを書いてくれるのかあ、と思った。僕は主催者の U|宇宙遊泳 さん からこの企画に招待していただいたわけだが、そのとき真っ先に思いついたのがこれ ↓ だった。
どんな小説でも選り好みせず読んで、レビューを書かなければならない
強制力!
\(・ω・\)=(/・ω・)/
これはヘンテコな小説を持ち込むしかねぇ
レビュー書く人を困らせるしかねぇ
~~~(/・(/・(/・(/・(/・ω・)/ < 全力で困らせる
企画をやり終えた今になって思う。
そもそも僕はヘンテコなものしか書かない。
もし参加された方の中に
「これのレビュー書かなきゃならんのか。うげぇ」
と、辟易した方がいらっしゃったなら、それは全部主催者の責任である。
僕は悪くない。
こういう生き物なんだもの。
さて、責任の所在をはっきりさせたところで、読み合い企画に参加した感想に移る。
はい、楽しかったです。
誘ってくださった U|宇宙遊泳 さん に感謝感謝。謝謝。
五者五様のレビューを書いてくださった皆様にも感謝感謝。謝謝。
雑に感謝感謝謝謝と書きなぐっていますが、本当にありがとうございました。おかげさまで、書いたものを読んでもらう実感を得られました。
とてもよい企画。
おもしろい企画。
小説を読むの楽しかった。
レビューを読むのも楽しかった。
僕もあれこれ考えながら推薦レビューを書いた。書き手の存在を強く意識しながら読む経験は初めてだった。微力ながら作品の魅力を拾い、他の読者に伝えられればよいなと、それなりに試行錯誤した。
作品の中身にどこまで触れてよいものか。このラインの見極めには苦戦した。「あれ、これ、あんまり書かないほうがいいよな」とか思ったりした。どこまで具体性を持ったレビューを書くべきか、作品によって書き分けをしたつもりである。
(つもりではあるが、ぶっちゃけやりすぎたものがある)
あとは、先に投稿されているレビューと重複しないように、わざとずらして書いてみたり。「うわ! 書きたいこともう書かれてる」となって苦戦した。苦戦しかしていない。苦戦しかしていなかった。楽しかったけども。
とまれ僕は「推薦文」を書くことに拘泥していた。
だから皆さんにはこう言いたい。
推薦レビューは気楽に書こうね!
作者への敬意さえ忘れなければ問題ない。
自由に、感じたことや考察を率直に書いてくれるの嬉しいし。
いや、僕も楽しんで書いたけども。
うん。
今回の読み合い企画では5つの作品にレビューを書かせていただいた。
僕なりに作品の魅力を拾ったつもりである。
しかし作者には、レビューに囚われすぎないでほしいと願う。
作品の続きを書かれる方はレビューの内容なんて気にせずに、書きたいように書けばいい。それが健全だと思う。
小説もレビューも、書きたいように書けばいい。
所詮は好きでやっていることである。
こんなこと、書くまでもないだろうけど。
Take it easy!!
以下、読み合い企画参加作品を掲載させていただきます。
連載中のものや短編なので、読むのに時間はかかりません。
第二回も終わっております。
現在TALES公式が開催しているコンテストの応募作が参加条件。
テーマは『涙』
どれも一万文字前後です。
めぐみとめぐり、ぐるりとめぐる。 | TALES 物語・小説
第三回は現在進行中。
短編中編長編問わずあります。
僕もそのうち読むつもりです。
年内に読むとは言わないでおく。
小説投稿サイトTALESは今年の4月に始まったばかりですが、すでに多くの書き手が活動されております。
僕は同じ書き手として、とても心強く思っています。
