第三者への伝え方
発達凸凹ゆっくりさんのママの会
大友です
3月のサークルを開催しました
今回は、皆さんが気になっていたことを
一緒に考えた回となりました
共通していたのは【第三者への伝え方】
正解はないので ひとつの考え方として
お読みいただけたら嬉しいです
もし、きょうだい児が同級生に
「きょうだいが支援級に行ってるの?」と
聞かれたら 何て言ったらいいでしょうか?
という質問がありました
ネガティブな意味はなく
純粋に「どうして?」と聞いてくる
お友だちもいるかもしれません
お友だちには
きょうだいにとって必要だからだよ
人が多い場所が苦手なんだ
と短い言葉で伝えて
きょうだい児のお子さんには
あなたがいてくれるから(弟)(妹)は
安心して学校に行けているんだよ
ありがとう
できればハグをして伝えてあげて欲しいと
先輩母さんからアドバイスをいただきました
自分には必要なくても
その良さが分からなかったとしても
大人にも、子どもにも
その人にとって必要な
人、モノ、場所があること
子どもたちに伝えていけたらいいですね
他には
お友だちの家におじゃまする場合
子どもの特性のことを
相手の親御さんにどこまで
お伝えすればいいんだろう?
診断名を言われてもイメージしにくいので
「大きい音が苦手です」
「コミュニケーションが苦手ですが
二択だと答えやすいです」など
やっぱり短くお伝えした方が
分かりやすいかな?
子どものプライバシーもあるから
何でもかんでも話さなくてもいいと思う
など、皆さんと意見をシェアできて
とても勉強になりました
「第三者に伝える」といえば
【ヘルプマーク】
知っている方が多いと思いますが
知っているけど、どう行動したらいいか
付けているけど、どうして欲しいか
当事者と、第三者の間に
まだ認識のズレがあるようにも感じます
ヘルプマークを付けているのに
誰も席を譲ってくれなかったと
SNSで怒りの投稿をしていた
当事者の方もいれば
ヘルプマークは見た目では分からない
内部障害や、発作を持っている方が
付けてるんじゃないの?
調子が悪そうな方や、困っている方には
もちろん席を譲るけど、発作が起きていない
時も席は譲った方がいいの?
分からないから教えて欲しい!
と投稿していた
インフルエンサーの方もいました
とても良いアイテムですが
ヘルプマークを見ただけでは
どうして欲しいか?までは分からない
「◯◯しましょうか?」
「◯◯してもらえませんか?」
知らない方に声を掛けるのは勇気が要りますが
お互いに声に出して相手に伝えることも
必要なんじゃないでしょうか
でも、声を掛けて欲しくない
そっとしておいて欲しい方も
いらっしゃるそうで…
まだまだ新しいものなので
勉強していきたいなと思いました
ヘルプマークとは↓↓
【ヘルプマーク】
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
【ヘルプマカード】
ヘルプカードは、緊急連絡先や必要な支援内容などが記載できます。
援助や配慮を必要としている方々が、災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に援助や配慮を求めるためのものです。
このカードを提示された場合は、記載内容に沿って支援をお願いします。
子どものことを第三者に伝える機会は
学校や、病院の他にも以外とあります
自分の頭の中で考えていることを
文章にして、声に出して相手に伝えるって
そう簡単じゃないんです
なので、サークルでは練習を兼ねて
参加者の皆さんに近況など
好きなことをお話してもらっています
限られた時間の中で
何を話して、何を話さないか
どう言えば伝わりやすいか
おしゃべりをしながら
伝えるトレーニングをしていきましょう
