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あ〜だこ〜だ

後半、台湾映画2本
「台北アフタースクール」
「花蓮の夏」を紹介しています。
少しネタバレを含みます。


ここのところ、気力が萎えてしまっていて職場(パート)と家の往復と日用品の買物に出かけるだけの生活が続いている。

帰宅するとずっとTVか動画配信を見ている毎日。
ニュース番組で、言語が違い主義主張が違っても、どの国の政治家も、
『強く豊かなこの国を取り戻す』
と、口を揃えて全く同じ事を言っているのを見て呆れ果て、その国のトップの発言如何によって犠牲になっている人々の、悲痛な叫びを見ては胸を痛め、一方で、国籍関係なく個々人の技を競いあいリスペクトしあう様子を見ては目頭を熱くしている。


せ〜の〜で  で、一斉に争いをやめる事はできないものか。

強大な力の前では、そんな声にもならないような小さな声は、日々の暮らしの中に消えてゆく。

誰か同じ考えを持つ人がどこかにいないかと、本を読んだりSNSの中を探したり。
そこで、私の未熟な視野を広げてくれる投稿や、どうかすると、深く沈んでゆくどうしょうもない気持ちを支えてくれる、イラストや絵画などの作品に出逢い、鬱屈した毎日に押しつぶされそうな私はSNS(note)に救われている。

去年から1年ほど見ていたEテレの
「虹色クローゼット」と言う番組が、5年間の放送をもって先日終了した。 

内容は、LBGTQ当事者が番組に出演し、文学者のロバート・キャンベルさん、タレントの井手上漠さんのMCで、何人かのゲストと共に当事者の悩みを共有する番組だった。

やっと「LBGTQ」の意味を、ごく一部の限られた人のことではなく、当たり前に世間が理解し始めた事は、この番組に限らずその背景に、これまで声をあげてこられた方々の勇気があってこその結果だと、その思いを称えたいと思う。
ただ、それでも日本の法律がまだまだ追い付いていない状況は何とも歯がゆい。


また、最近偶然、たて続けに見つけたドラマ
「台北アフタースクール」と
「花蓮の夏」は、10代後半の男女が自分自身に戸惑いながら、自分自身を見つめながら成長してゆくさまを描いた台湾映画で、マイノリティに関して日本よりもずっとも先をゆく台湾の社会と、台湾の監督のマイノリティへの深く熱い思いや、登場人物の葛藤が繊細に描かれていてとても見応えのある作品だと思う。

「花蓮の夏」の中の、親友のふたりが愛を確かめるシーンは、これはとても美しくて息をのむ。

余談だけれど、「花蓮の夏」に出演しているKate Yeungさんは、広瀬すずさんにちょっと似ていたり(あくまで私個人の感想)。

作品中、台湾で1999年にデビューした、台湾ロックバンド Maydayの楽曲が一曲使用されている。
2024年公開の映画『青春18×2 君へと続く道』(ダブル主演はグレッグ・ハンと清原果耶)でも、Maydayの楽曲が挿入されていて、Maydayもグレッグ・ハンも大好きな私には嬉しい作品の1つ。
(個人的過ぎてすみません)


以下、googleで検索
※※※※※
台湾は2019年5月にアジアで初めて同性婚を法制化し、同性カップルの婚姻を完全に認めています。2023年の制度改正により、パートナーの出身国が同性婚を認めていない場合でも婚姻が可能となり、日本人も台湾のパートナーと合法的に結婚できます。
※※※※※


人権がどんな人にも当たり前に守られている国こそ、豊かで生命力のある国になると思う。
そういう国が外交に力を入れれば、力を力で抑えなくとも、自然に友好関係が築かれていくのでは。。。

とりとめのない文章になりましたが、最後まで読んでくださり有難うございます。

反論、ご指南、コメントくださると勉強になります。






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