無色透名祭3に参加したら学ぶことばかりだった話
無色透名祭3に参加された皆さま、スタッフの方々、お疲れ様です。
初めての参戦でしたが、とても楽しく参加させていただきました。
(無色透名祭については→ https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/ )
自分はまだまだひよっこで、楽曲を作りながら成長している途中です。
そのため、今回投稿した楽曲を制作するにあたって、学んだこと・感じたことを記録しておこうと思います。
マイルストーンだ!
べつにCメジャーキーで作ってもいい
いつも特に理由なくDメジャーキーなどで書いていたのですが、
ボーカルの得意な音域に合わせたい
Cメジャーキーを避ける理由は特に無い
という理由で、今回はCメジャーキーを採用しました。
こちら↓が投稿した楽曲です。
ボーカルの得意な音域は公式サイトに書いてありました。
得意な音域:F3-G5
「このメロディーにしよう!」と決めたあとに、ボーカルをベタ打ちしてみると、
高音がキンキンして聞き取りづらい
低音がぼわぼわして聞き取りづらい
なんてことがありました。というか、花隈千冬さんが歌いづらそうでした。
そのため、メロディーの音高がその「得意な音域」に収まるよう上下させた結果Cメジャーキーになったという次第です。
もちろん、人間には歌えない高音での歌唱もボーカロイドの魅力です(自分も好きです)。
とはいえ、これまでに自分がした楽曲制作では「得意な音域」を意識することが無かったため、新しい視点が増えたな~と思いました。
凝ったコード進行にしなくてもいい
やっぱり凝ったコード進行には憧れます。
自分はキリンジが大好きなのですが、その複雑なコード進行が褒められていると自分のことのように「そうでしょ~~?」と言いたくなります。
でも自分には音楽理論が身についていません。自由に使える手札をほとんど持っていないのです。
今回の楽曲では、サビとサビ以外で2種類しかコード進行を使っていません。その2種類を繰り返しているだけです。
そんな、身の丈を超えない制作方法も手段としてあるなと学びました。
当然、なにか学んだことを制作のなかでアウトプットするのは大事です。ただ自分はインプットが全然できていない! 学んだことが全然無い! という状況でした。仕事がね、忙しいんです…
歌詞の濃度を高めていくこと
今回の歌詞が完成するまでに自分で5回ボツにしました。
これは今回に限らず、たいていの歌詞は5回ぐらい書き直しています。
つまり、以下のような手順で作詞を進めました。
歌詞を書き上げる(完璧!最高傑作!これ以上はない!)
数日放置する
自分はこの歌詞で何を表現したかったのだろう? と内省する
そのことをより伝えられる歌詞を一から書く
1に戻る
自分は気分屋なので、日によって感じることや考えることに幅があります。この手順は結果的に、日々で共通する感情をなんとか探しながら、複利的に歌詞の濃度を高めているのかな~と思いました。
自分の気持ちが沈んでいて内省モードがデフォルトになっている時に歌詞が書きやすくなるのは、これが理由かもしれません。
すごい営みですよこれは。体力使います。
さておき、ありがとうございました
コメントやいいねをいただいた方々、マイリストへ入れていただいた方々、Xで言及していただいた方々、本当にありがとうございました。
期間中にこっそり見に行って励みになっていました。これからも励みになりつづけます(自分の発信が数百人の方に伝わるなんて、本当にとんでもなくすごいことです)!!
2025年のうちにもう一曲投稿することを目標に頑張ります。
最後に、POTOFUさんというサービスで簡単なポートフォリオを作成したので載せておきます。Xアカウント(@dekai_sibainu)のbioからも飛べますよ。
