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女性だから、ではなく『私』として生きる。国際女性デーに考えること

あなたは、自分の気持ちを大切にできていますか?

こんにちは!スペイン在住、二児のママ としこ です。

💜 3月8日は国際女性デー 💜
この日は、女性の権利や社会での平等について考える日。

「女性だからこうあるべき」「母親なんだからこうしなきゃいけない」

そんな価値観が、今も私たちを縛っていませんか?

でも、大切なのは、「女性だから」「母親だから」ではなく、

「私自身はどう生きたいのか?」 ということ。


この日をきっかけに、少しだけ考えてみませんか?


🔹 なぜ、この話をするのか?

私は、以前こんなふうに思っていました。

「人と違うことを言ったら、変に思われるかもしれない。」
「みんなの意見に合わせれば、波風を立てずに済む。」
「本当は違和感があるけど、考えてくれた人に申し訳なくて、ついそのままにしてしまう。」

こうして、自分の気持ちを飲み込むことが当たり前になっていました。


でもある日、夫にこう言われたんです。

「もっと自分のこと、話していいんだよ。みんな、としこのことを知りたいと思っているよ。」

そのとき、ハッとしました。

「何も言わなければ、傷つかない。けれど、言わなければ誰にも理解してもらえない。」

それどころか、誤解を生むことさえあると気づいたのです。

その日から、うまく言葉にできなくても、少しずつ自分の気持ちを表現してみようと思いました。


🔹「女性だから」「母親だから」と諦めずに、自分の気持ちを大切にする


スペインに来て、私は驚きました。

女性たちは、自分の意見を堂々と伝え、議論を恐れません。

カフェでも、職場でも、友達同士でも——

🗣 「私はこう思う」

🗣 「それは違うんじゃない?」

🗣 「こうしたほうがいいと思う!」

はっきりと意思表示をします。

意見をぶつけ合っても、決して相手を否定しているわけではなく、
ただ「自分の気持ちを大切にしているだけ」なのです。


日本ではどうでしょう?

女性が意見を言うと、

「でしゃばってる」
「自信過剰」
「母親なんだから子ども優先でしょ?」
「それ、わがままじゃない?」

そんな空気を感じること、ありませんか?


でも、私たちは「誰かの妻」や「母親」である前に、一人の人間 です。

もっと 「私はどう生きたいのか?」を大切にしてもいい と思うのです。


🔹 スペインの国際女性デーで感じたこと

スペインでは、国際女性デーは特別な日 です。

街には多くの女性たちが集まり、ジェンダー平等や女性に対する暴力問題について声を上げます。

デモや集会が開かれ、「私たちはここにいる」「私たちの声を聞いて」 と力強く訴えるのです。

そこには、共感し、サポートする男性たちの姿もあります。


女性だけの問題ではなく、社会全体の問題として考えられていることを実感しました。


でも、最初からこんなに大きな運動があったわけではありません。

誰かが声を上げたからこそ、共感する人が増え、今では世界中へと広がるムーブメントになっています。

日本では、まだ大規模なデモは少ないかもしれません。

でも、「自分の気持ちを言葉にする」ことは、確実に社会を動かす力になる と私は信じています


🔹 まずは、小さな一歩から始めてみよう

「自分の気持ちを大切にしたい」と思っても、いきなり大きく変わるのは難しいですよね。

だからこそ、小さなステップから始めてみる ことが大切です。

親しい人に少しずつ気持ちを話してみる

「今日はちょっと疲れたな」「こういうことが気になっているんだ」など、簡単なことから伝えてみる。

職場や家庭でリアクションを増やす

「なるほど」「それ、いいですね」「私もそう思います!」と一言付け加えるだけでも、自分の気持ちを伝える練習になります。

自分の考えを心の中で整理する

「もし私が言うなら…?」と会議中や家族の会話の中で考えてみるだけでも、自分の気持ちに気づけます。

日常のちょっとした発信を増やす

「お疲れ様です」と声をかける、業務連絡で一言添えるなど、普段の会話に自分の気持ちを少しだけ足してみる。

まずはノートやスマホのメモに書き出してみる

「今日はこんなことがあって楽しかった」「ちょっとモヤモヤした」など、書き出すことで自分の気持ちを整理できます。


🔹 あなたの気持ちは、大切にする価値がある

国際女性デーは、「女性のための日」と思われがちですが、
本当は、「すべての人が生きやすい社会を作るための日」 だと思います。

「男性だから」「女性だから」「母親だから」ではなく、

「私はどう生きたいのか?」

それを考えることで、きっともっと自分らしく生きられるはずです。


もし今、「生きづらいな」「ちょっと苦しいな」と感じていることがあるなら、

それを少しでも楽にする方法を、一緒に探してみませんか?


🔹 最後に

私も今でも、意見を言うときは緊張します。
思うように話せないことも、何度もあります。

でも、少しずつでも言葉にしていくことで、
「誰とでも対等に話せる自分」 に変わってきています。

そして、自分の気持ちを大切にすることは、

周りの人や次の世代にもとっても良い影響を与える と思うんです。

「私らしく生きること」は、きっと誰かを元気にする
そう信じて、私はこれからも発信を続けていきます。

あなたの気持ち、少しずつでも大切にしてみませんか?



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